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今更ながら2019年に出会った音楽をどうしてもまとめておきたい


気がつけば2月も中旬じゃんか。この記事1月中旬くらいから書き出したのにおかしいな…。ほんとこんな時期になっちゃって今更なんだけど、2019年に出会った音楽を書き留めておきたい。

というのも、ここ数年音楽に興味が無い。学生時代は、邦楽ロックが好きでライブに通ったものだったよ。常にYouTubeやツイッターを駆使して自分が知らない「良い!」って思う音楽との出会いを求めていたし。

ところがここ最近、何を聞いてもピンとこない。なぜだろう。熱狂的に追いかけていたバンドが解散したからかもしれない。ガリレオガリレイ、アンディモリ、プレンティ、カタコト、サック…あと清竜人くんも気がつけばアイドルになったし。そのなかにはまだ音楽の道を歩んでる人もいるけど、追いかける相手を失った私は立ち止まってしまったのさ。ってちょっとかっこよく言ったけど単にどうでもよくなったんかもしれん。


とにかく、今の私にとって音楽は「気分をあげるもの」でしかない。もともと「良い!」って思ってただけですけどね、でもあの「良い!」は「気分があがった」ってレベルじゃ無いじゃん。わかるでしょ。あの瞬間世界が揺れるんだよ。

音楽、あんなに好きだったのに不思議だな。「好きだった歌が響かなくなったな。誰のせいでも無い、僕のせいでもないんだよ。」ってガリレオガリレイが歌ってた。この歌詞がわかる日がくるなんてな…とか思いながらも、その事さえどうでも良いかとぼんやりと思う。


どうでも良い自分語りが長くなってしまった。

そんな状態でも2019年「あー良いな」って思う音楽にいくつか出会えたので、まとめておきたいのっ♡ってだけの話でした。以下、乏しい感情とともになんとか紹介していく。


気持ちいい

1.Pinballbally

ボーカルのyuckyさんと、ギター&プログラミングのcosmomuleさんのユニット。電子音+無機質なボーカルのよくあるエレクトロポップスではあるんだけど、yuckyさんの吐息とcosmomuleさんの声とサウンドがマッチしていて「おー!良いなー!」と思った。

cosmomuleさんの声は無機質なだけじゃなく暖かさがある!リリック含めて、無機質じゃない要素のバランスが絶妙なの。それはmixによって加減された計算なのだろうか?

特にアルバム「Hi-Fi Vitamins」一曲目の「waves」は、私の欲しい所に欲しい音が来るかなり理想的な曲。スッ、スッ、とパズルのピースが順にハマっていく感覚で、聞いていてめちゃくちゃ気持ちいい。ということはただ私の好みです、ということです。

普段女性ボーカルの曲はまじで大森靖子ちゃんしか聞かないのだけど、この曲はドライブ中めっちゃ聞いた。



すごい

2.折坂悠太

シンガーソングライターの折坂悠太さんは、私が知った時もう既に有名だった。月9ドラマ「監察医 朝顔」の主題歌「朝顔」を歌った彼だ。

丁度ドラマ放送中に、「朝顔」ではなく「平成」という曲で知った。うちにはなんとテレビがないので月9の主題歌を歌っていることは知らなかったんだよ。でも彼の情報は、ビュンビュンとそこらを飛び交っていたのだろうね。音楽の情報にアンテナを張っていない私の所にも届いた。

なつかしさとあたらしさ、優しさと鋭さ、、、いやもう言葉では表せない。この世界への愛というか、時、人、空気に対するあふれんばかりの優しさに胸を打たれた。なんというか、本物だと思った。そう思ったのは清竜人くんの歌以来だな。すごい。

歌が「上手い」ひとが、プロを目指すオーディション番組とかあるじゃないですか。そういうのもとても好きなんだけど、なんていうか、そういう次元じゃねぇなって。「上手い人」じゃなくて、シンガーなんだよな、彼はまじで。ソウルがビンビンなんだよ。

「朝顔」とても良いよなあ…。2019年の1年間でアップルミュージックで1番再生した曲も「朝顔」だったし、4.6.9.11番目に聞いた曲も折坂裕太さんの曲だったよ。超久しぶりに「ライブ行きたい」とか思っちゃった。調べたらソールドしてたからすぐ諦めちゃったけど。



若い

3.NSK

今年1の衝撃だったのがNSKさん。以前の名義でリリースしていた「Moonflower」がもう最高で最高で、毎日繰り返し聴いている。

NSKはジャンルで言うと「今どきのチルい都会のラッパー」なのかな。ヒップホップで育ったシティーボーイという感じ(?)。

センスの良い音とリリックがたまらん。良い意味で少し不安定な低い声が印象的だ。そこに揺れる空気を感じ、リリックに感情が見える。鮮明な光景が浮かぶ。音楽を聴いてこんなに光景が浮かぶのは初めて。

これで若干ハタチなんだから…!でも確かに聞いていると、もう少し若い頃心の中に秘めていたものや焦燥やなんやを思い出す。気怠さを帯びて体を駆け巡る。懐かしい気分になる。そしてちょっと憂鬱さが増す。あー。

懐かしいけれど、新しい。やはり時代は変わっているんだなあ、とかも感じちゃうね。

MoonflowerはiTunesから消えちゃったんだけど、SoundCloudできけるので聞いて欲しいぞ。


可愛い

4.床波志音

これはオマケみたいなものなんですけど、ちょうど私がマジで辛い毎日を送っていた時期に「PRODUCE 101 JAPAN」というオーディション番組がGYAOで配信されていて。毎週楽しみに…心の支えにしていまして…。

101人の若くてイケてる男の子たちが、アイドルデビューを目指して歌ったり踊ったり、泣いたり笑ったり、、、するんや、、、

その中に床波志音くんという男の子がいて、結果完全に推す事になるんですけど、彼の歌声は本当に支えだった…。

可愛い。



「頑張れ〜!」「応援してるよ〜!」みたいな気持ちって、とても健康的だよなあ。

そんなわけで、もっと「推し」を作りたい。2020年は推しを作りたいです。

何か推させてくれ〜!!!!!!!!!

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1995年生まれ、鳥取育ち。Twitter@y__s__d
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