見出し画像

働く場所ってなに?

こんにちは。山下PMCの広報担当です。
このたび、山下PMCは、本社がある聖路加タワー34階に「サテライトオフィス」をオープンしました。
社員の仕事や食事・休憩はもちろん、社外のパートナーやお客さまを交えたミーティングなど、用途はあえて限定的にせず、余白をもたせています。
そこで、新しいオフィス空間をご紹介するとともに、「働く場所」について考えてみました。

workplaceの定義

画像1

今回のオフィス拡張プロジェクトは、社員によって構成されたワーキンググループが推進しました。
当社は施設建築のマネジメント会社ですが、発注者であるお客さまへの提案においては、「どんな施設・空間にするのか?」、プロジェクトの川上の部分で、基本コンセプトをしっかり言語化して共有することが重要です。

そこで、自分たちのオフィスづくりでも、下記の通り、「働く場所」を再定義しました。

「事務所」や「作業所」ではなく創造的な活動を⽀える場所。
活動やコミュニケーションの拠点となる「workplace」。
作業、シーン、プロジェクトに合わせ最適な場所を選びながら
個⼈として、チームとして、パフォーマンスを向上させるために
「活動に合わせて適切な場所を選ぶ働き⽅」
Activity Based Working を導⼊します。
個⼈の仕事の仕⽅やワークライフバランス…
チームでのコミュニケーションの取り⽅…
プロジェクトのメンバーでない⼈も含めた⼀体感…
レイアウト+運⽤+ユーザーの⼯夫でよりよい「働く場所」を︕

はじめのうちは、オフィスに入ると、どこに座ったらいいのか迷いました。ソロワーク、ソファ、ロールスクリーンでスペースを緩やかに仕切ることのできるセミオープンスペース、縁側風の腰掛けスペース、カフェのようなハイチェア…。たくさんありすぎて、しばらくうろうろしました。
「作業、シーン、プロジェクトに合わせ最適な場所」の選択肢が複数用意されていることで、必然的に「自分が働く場所を自分で選ぶ意志」が働きます。

Activity Based Working

画像2

「Activity Based Working」って、つまり何だろう?
まだ運用が始まったばかりなので、私自身は、正直「Activity Based Working」を上手に説明する自信はありません。
でも、これから、新しい空間で仕事したり、食事したり、会話したりしながら、「Activity Based Working」を自分の言葉に変換できればと思っています。

画像3

使いながら進化するオフィス

ひとまずオープンしたものの、まだ整備途中の部分もあります。
たとえば、入り口にあるラックにどんなコンテンツを置くのか、社内で相談中です。
ただし、インテリアとしての本棚ではなく、社員が手に取って、目にすることで、会話や発想の触媒につながるコーナーにしたいという構想は見えてきました。

画像5

まだスカスカのラック…。どんな本や雑誌を置くべきか?

このように、使いながらよくなっていくサテライトオフィス。
山下PMCにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
これからの「働く場所」を考えるうえで、なにかヒントになるかもしれません。

画像5

奥にはお座敷も。

画像6

ここでお酒をのんだら気持ちよさそう。



この記事が参加している募集

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

5
山下PMCは、日本初のPM(プロジェクトマネジメント)/CM(コンストラクションマネジメント)専業会社。現在、総事業費3兆円以上の施設建築プロジェクトを担当。100名の一級建築士をはじめとする、建築のプロフェッショナル集団です。 https://www.ypmc.co.jp/