取材・構成/ブックライター 山岸 裕一(やまぎしゆういち)

NewsPicks、日立製作所オウンドメディア、The 21、書籍などで活動中。得意分…

取材・構成/ブックライター 山岸 裕一(やまぎしゆういち)

NewsPicks、日立製作所オウンドメディア、The 21、書籍などで活動中。得意分野:ビジネス、テック、IT、サイエンス、マーケ、ファイナンス、経営。取材対象:スタートアップ代表・経営者・CXO多め。取材可能範囲:東京近郊ご対応可能(湘南エリア在住)。猫派

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山岸裕一(やまぎしゆういち)のライター実績一覧

取材・インタビュー記事の執筆を中心に活動している、取材・構成/ブックライターです。広告制作やWebディレクター、Web編集者など、約20年の会社員生活を経て独立しました。 選んでいただくポイント・主な担当はNewsPicks、日立製作所オウンドメディア、The 21、Gooなど。Webメディア案件から経済誌、書籍まで幅広く実績あり ・スタートアップ創業代表から上場企業の経営者、CXO(CEO、COO、CTO、CFOほか)まで、経営者視点の視座の高い取材が得意 ・得意分野は、

    • お仕事のご連絡先

      お手数ですがお仕事のお問い合わせは下記メールアドレス、 またはSNSアカウントのDM(ダイレクトメール)か メッセンジャーアプリまでお願いたします。 メールアドレス yoyuu0101★gmail.com ★部分を@に変更し、メールをお送りくださいませ Twitter https://twitter.com/yo_yuu/ Facebook https://www.facebook.com/yoyuu0101 ライター実績はこちら↓最後までご覧いただきまして、ありがと

      • 料理はリビドーの比喩

        始めに断ります。釣りタイトルです。 しかしあながちこれが間違ってなくもないのは「お前の手作り料理がたべたい」「彼の実家の味に合わせて作りました」などの文脈の通り、ジェンダー問題と密接に絡んでいる。知らんけど。 だからこそ、逆説的に「男が料理すれば、モテる」のロジックが(一部の人には)成立してしまうのだ。 僕のスタンスはと言うと、フェミニストでもなければ男根主義者でもない。 ただ「女性が料理をするべきでしょ男」が20代くらいの若者の中でも俄然、生き延び続けている現状を見

        • 40にして、生まれて初めて旗を立てる。

          2年前の38歳のときに、僕はフリーランスになった。 所帯持ちでもなく会社で出世街道に乗っていたわけでもないので、あまり躊躇することなくその道に飛び乗った。 それからさまざまな経験を経て刺激を受けて、やりたくないことや自分をドライブさせていることが明確になってきた。 正確に述べると、目をつぶってきたものに対して目をこらしてみた。 「おとなになれ」「いい歳なんだから」ーー自分にかかっている呪いを剥ぎ取ってみた。すると見えてきたことが2つある。 1つは「この歳でも、まだモ