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「ライターと納期と」

よよ


よろしければ最後までお付き合いください〜。

・SOS出してこ！

ところで、私は自分のライター講座の一番のゴールを「病まずに一生書き続けられる技術を身につける」ことにおいています。

出典　
Chapter4　書く仕事に必要なマインド　Think17　スケジュールをどう管理する？
｜書く仕事がしたい｜佐藤友美　

ライターをしていると「病む」「飛ぶ」ということがあるらしい。理由は様々ですが、書けなくなってしまうらしい。

これは何もライターに限ったことではなくて、ずっと同じ職業を続けていると誰しもが陥るマインドだなぁと思ったり。

サッカーしてた時も、色々と面倒になって「病み」かけたことも「飛び」かけたこともある。今の仕事しててもそう。子育てしててもそう。

どうしようもないときってある。
頭ん中が「わー！」ってなるときある。

本書にも書いてあるように大切なのはSOSを出すこと。

「締め切りは破るものではなく、延ばすもの」だと思ってほしい。

出典
Chapter4　書く仕事に必要なマインド　Think17　スケジュールをどう管理する？
｜書く仕事がしたい｜佐藤友美

なんて優しい言葉w。
根が真面目で、自分を追い込んでしまうって人多いんちゃうやろうか。

連絡なしにバッくれない。

出典
Chapter4　書く仕事に必要なマインド　Think17　スケジュールをどう管理する？
｜書く仕事がしたい｜佐藤友美

「病む」くらいなら連絡しよう。「飛ぶ」くらいなら連絡しよう。最低限これだけは死守するように！きっと大丈夫。一人ではどうしようもなかったことが、他の人と共有することでなんとかなることだってある。


おそらく「納期に間に合わね〜よ〜！」ってどの業界でもある。予期せぬことが起こって、「大変だぁ〜」ってことは、どこでもあるよね、きっと。


そうなってしまったら、早め早めに謝るしかないよね。で、善処する。仮に、納期が間に合わんかったとしても、そんときの対応って結構みられてる気がします。逆にチャンスって思えるくらいのマインド持てればいいですよね〜。できるかどうかは別としてw。

※あ、基本的に締め切りは、守らないけんよ〜w

・こぼれ話　〜報酬予測誤差の話〜

「始める前と終わった後の、脳内のギャップが大きければ大きい人ほど気持ちがいい」効果のことを「報酬予測誤差」というそうです。

出典
Chapter4　書く仕事に必要なマインド　Think17　スケジュールをどう管理する？
｜書く仕事がしたい｜佐藤友美

書くの面倒やなっておもうけど、書き出したら楽しなってくる。ほんで、書き終わったらスッキリしてるってことあるよねって話。僕自身は、仕事で書いているわけではないので、そこまで実感ないですが、、、。

・最後に一曲　S・O・S /　ピンク・レディー  

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