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【自己啓発本解説】『共感×つながり 人が集まるSNSのトリセツ』

こんにちは。
今回は、小桧山 美由紀さんの『共感☓つながり 人が集まるSNSのトリセツ』について解説していきます。

はじめに

「SNSで宣伝しても申し込みが来ない」「良い商品なのに売り上げが伸びない」「顧客にならない人ばかり集まる」こうした悩みの根本的な原因はどれも同じです。
それは、理想的な顧客を集客できていないからです。
ビジネスは間違ったやり方では成功しないです。
しかし、成功して当たり前の正しいやり方を知り行動すれば、成果はおのずとついてきます。

これはおいしい料理のレシピを知れば、おいしい料理が作れるようになることと同じです。
理想的な顧客を集客する方法を知り実践すれば、あなたの商品を買いたいと思ってくれる理想的な顧客が集まるようになります。
この本の著者の小桧山(こひやま)さんはインスタグラムを開設して1ヵ月で大きなヒットを出し、集客に成功しました。
それはビジネスで使う集客の方法をSNSに応用したからです。
初心者がトライ&エラーを繰り返しても、1ヵ月で結果を出すことは困難です。
しかし、正しい方法を知って実行すれば、誰でも1ヵ月で結果が出せます。
自己流で試行錯誤して悩むのは、時間がもったいないです。

この動画のキーワードは「共感」です。共感は、僕たちがモノやサービスを買うときの重要な判断材料になっています。いまや品質や価格と匹敵するほどです。特に競合の商品が多い場合は、「どんな人が売っているのか」「この人から買いたいと思えるか」といったことを重視して、買う商品を選ぶ人が多いです。

例えば、ダイエットの方法を学ぶなら、努力してダイエットに成功した人から学びたいと考えると思います。
これは、自分と同じ悩みを持っていた人の方が共感を抱きやすいからです。
人は、努力してコンプレックスを克服した人には、憧れを抱きやすい傾向があります。
顧客に選ばれるためには、どれだけ共感を集められるかということが欠かせない要素です。

この記事では、圧倒的な共感が集まるSNSの使い方のポイントを7個解説していきます。
この記事を見てSNS集客についてよくわかった、自分でもできそうと感じたという人は、いいねやコメントを是非ください。

Youtubeでも解説していますので、ぜひこちらもご覧になってください。


具体的なアクションプラン

【1個目】 SNS集客の時代。

現在は様々な商品がSNSをきっかけとして売れている時代です。
SNSで売れるのは物だけではないです。
旅行やホテル、英会話教室、美容院、企業コンサルティング、育児相談など、思いつく限りのありとあらゆる体験がSNSを通して手に入ります。

例えば、ホテルのナイトプールで撮影した短い動画が投稿されたとします。
多くの人がその動画を見て「このナイトプールに行ってみたい」と興味を持てば、ホテルに予約が殺到します。
このように、SNSの投稿がきっかけで様々な商品や体験が人気を集めることは、今や日常茶飯事です。

一昔前なら、商品を買ってもらうために顧客を集めるには、広告やチラシ配り、呼び込みなどが代表的でした。
しかし現代では、SNSを通して自分の商品やサービスを知ってもらうことも立派な集客になります。

そんな時代に「集客したいのにSNSを使わない」のは、「水を飲みたいのに水道の蛇口をひねらない」こととほとんど同じようなものです。
使わないのはもったいないです。
この後の解説を聞いて、ぜひ集客に役立てていってください。


【2個目】 SNSで集客をする5つのメリット。

1つ目、お金がかからない。
SNSの利用は基本的に無料です。
広告は手っ取り早く結果が出るため、資金力のある人なら打つべきです。
しかし、ビジネスをスタートさせたばかりの普通の人が広告を打つとなると、広告費用はバカにならないです。
一方、SNSを使って自分で投稿していくなら、お金がかからず経済的です。
経済的な負担がない分、気兼ねなく試すことができます。

2つ目、世界中から問い合わせが来る。
例えば、近所にポスターを貼り出しても近くを通った人しか見ないです。
テレビCMを打っても、その時間にテレビをつけてくれる人しか見ないです。
一方、SNSユーザーは世界にまたがっています。
しかも、ユーザーは自分の好きな時間に、気軽にあなたの投稿を見ることができます。
日本全国、そして海外に住んでいる人からでも、商品が気になったら問い合わせが来る可能性があります。

3つ目、一般人でも結果が出せる。
SNSでビジネスをするというとインフルエンサーを想像するかもしれないです。極端な話、芸能人やインフルエンサーが宣伝すれば、商品の中身と関係なく売れることもあります。
インフルエンサーになれるのは限られた人だけです。
しかしSNSでは、正しい方法で発信をすれば、芸能人やインフルエンサーではなくても結果が出せます。
なぜなら、自分の商品のことは自分自身が1番よくわかっているからです。
これが、SNSで集客をするには武器になります。

4つ目、好きな時間に作業ができる。
SNSやブログには、作業の途中でも下書き保存ができる機能が付いています。
また、予約投稿ができるので時間があるときに、複数の投稿をまとめて準備することができます。
そのため、自分の都合に合わせて自分の好きな時間で柔軟に作業ができます。
忙しいビジネスマンや主婦でも、すきま時間を使って作業が進められます。

5つ目、日常が全て題材になる。
共感される文章が書けるようになると、SNSで商品と関係のない投稿をしても、自分の世界観を作り上げていくことができます。
わざわざ投稿のために作り込まなくても、日常すべてを題材にすることができます。
家事や子育てに忙しい主婦、仕事に忙しいビジネスマンにとって、SNSの投稿のために、わざわざ何かを作り込んでいくのは結構な負担になります。
そんな中SNSを使えば、プライベートの時間の中であったことを題材にして、集客に繋げられます。
これも大きなメリットです。


【3個目】 集客におすすめのSNS4選。

1つ目、インスタグラム。
集客の入り口として、自分自身や商品に興味を持ってもらうきっかけを作るには、インスタグラムがおすすめです。
基本的に写真や短い動画がメインのSNSで、文章は写真や動画の補助的な位置づけです。
短い文章であっても、写真や動画で共感を呼ぶことができます。
そのため、SNS初心者にとっては投稿するハードルが比較的低いです。
また、国内月間アクティブユーザー数は、2019年時点で3,300万人以上と言われています。
日本の3~4人に1人が、日ごろからインスタグラムを使っているということです。
投稿が多くの人の目に触れやすいのは大きなメリットになります。

2つ目、ブログ。
ブログでは長い文章でも、ウェブサイトや雑誌の記事のような感覚で読んでもらいやすい傾向にあります。
インスタグラムでは文章を読まないユーザーも多いので、ブログと組み合わせて使うのがおすすめです。
自分の思いを余すことなく書ききることができるので、自分の思いが伝わりやすく、共感を得やすい特徴があります。
インスタグラムと組み合わせて使えば、インスタグラムで多くの人に瞬間的な共感を持ってもらい、ブログでより深い共感へとつなげていく、という集客の流れを見出せます。

3つ目、YouTube。
顔出しで動画に映ることに抵抗がなければ、ぜひYouTubeに挑戦してみてほしいと思います。
YouTubeでの発信は、その人の人柄や人間性とともに、熱量が伝わりやすい点が特徴です。
話し方や声のトーン、表情、身振り手振りなどから、文字では表せないエネルギーや情熱を伝えることができます。

4つ目、公式LINE。
LINE公式アカウントは問い合わせ窓口としておすすめです。
インスタグラムやTwitterで集客をしている人の中には、問い合わせ窓口としてダイレクトメッセージ機能を使っている人もいます。
ただし、DMには売り込みや勧誘のメッセージも多く入ってきます。
そうなると、顧客からの問い合わせや申し込みが来ても、見落としやすくなってしまいます。
そのため、問い合わせ窓口専用として公式LINEを設置することが理想です。
ぜひ検討してみてください。


【4個目】 共感されるストーリーを組み立てる。

宣伝や情報発信をしているのに顧客がなかなか集まらないのは、発信している内容に共感されていないことが大きな原因です。
裏を返せば、人から共感されるストーリーさえあれば、どんなモノやサービスであっても売れていきます。

まず共感されるストーリーを作るために必要な考え方として、「ペルソナ」があります。
ペルソナとは、自分の商品を買って欲しい顧客の人格、性格、価値観などの具体的なイメージのことです。

SNSで共感を集めてブランディングしていくなら、ペルソナは「過去の自分」に設定してください。
過去の自分、つまり「自分と同じような考え方や価値観を持つ人」に設定する方が、ブランディングしやすくおすすめです。
ペルソナを決めたら、自分とペルソナの共通点を探してください。
その共通点をSNSで発信していきます。

自分とペルソナの共感ポイントを知るためには、まず自分の価値観を知る必要があります。
まず、自分の価値観の棚卸しをしてください。
ポイントは「私ってどんな人?」という質問を掘り下げていくことです。

具体的には次の3つの質問をしてください。
「今まで生きてきて1番嬉しかったことは?」「二度と戻りたくない時はいつか?その理由は?」「時間、お金、能力があったら本当はやりたかったことは?」これらの質問から過去を振り返り、自分がどんな人間だったのか、どのように生きてきたのかを振り返ってください。
気づきがあれば、それがブランディングにつながります。
自分の価値観を棚卸し、ペルソナを決めることで、オリジナルの共感ストーリーを組み立てていってください。


【5個目】 共感される文章の作り方。

共感される文章には、ペルソナが読んで役立つ「ノウハウ」と、ペルソナの気持ちを代弁してフォローする「マインド」の両方が必要です。

まずノウハウですが、これはペルソナにとって有益な情報のことです。
ノウハウが書かれたSNS投稿やブログ記事には、ペルソナが知りたい情報が書いてあるため、「これを読めば悩みが解決できるかも」と読者に思ってもらうことができます。

ノウハウが書かれた文章は、集客において顧客の関心を惹きつけるフックになります。
例えるならスーパーの目玉商品のようなものです。
これはあくまで集客の入り口で、目的は他の商品も買ってもらうことです。

ただし、集客のためにノウハウばかり書いていると、肝心の商品やサービスの質が下がってしまうので注意してください。
ノウハウばかり投稿していては、顧客に提供できる商品やサービスが限られてきます。
SNSは基本的に無料なので、無料で多くのノウハウが提供されるなら、お金を出して商品を買おうとは思わないです。

続いて、「マインド」です。
相手の心を動かすには、ノウハウと合わせてマインドも伝える必要があります。ノウハウとしていくら役立つ内容を書いていても、マインドを変えることができなければ、読み手の行動は変わらないです。

役立つノウハウの文章は、SNSでフォローしてもらうためには重要です。
しかし、フォローされるだけで終わってしまい、問い合わせにつながらないケースも多いです。
読み手の行動を変えるのは、相手の気持ちを代弁してフォローしながら、書き手の考え方や価値観に触れてもらうマインドの文章です。

ここで肝心なのはバランスです。
おすすめは、ノウハウとマインドの割合が5対1になるように投稿することです。
実績がないうちはノウハウを多めに書いて、まずは読者からの信頼を集めます。
実績のない人がマインドを語っても、説得力がないからです。
実績がついてきたら、マインドの比率を増やしていけばOKです。
ぜひ試してみてください。


【6個目】 顧客の悩みを解決する記事を書く。

共感を誘う文章を書くためには、まず未来の顧客が悩んでいそうなことを10個書き出してみてください。
これをしないまま先に進めてしまうと、ペルソナにとって役に立たない文章を書いてしまうことがよくあります。

ポイントは、ざっくりではなく具体的に書き出すことです。
例えば、「子供のことでイライラしている」ではなく、「子供がまだ小さくて同じことをなんて言ってもなかなか理解してくれずイライラする」などです。
細かく具体的に書き出すことを意識してください。

ペルソナの悩みや不満を具体的に10個あげたら、次は優先度の高い順に悩みや不満を並べてください。
並び替えたら上位から順に、一つ一つ悩みを解決するための答えを書いていきます。
また、その回答にペルソナが納得出来るように、理由もきちんと書いてください。
こうすることで、ペルソナに共感される文章になります。

また、回答の理由を書くときは、ペルソナが納得しやすいように体験や具体例などもおり交ぜてください。
その上で「じゃあ結局どうしたらいいの」という疑問に答えるような解決策を提示します。
これらを意識して、記事を書いてみてください。


【7個目】 複数の投稿を読んでもらえる書き方。

SNS集客で理想的なのは、1つの投稿をきっかけに次々と複数の投稿を読んでもらうことです。
ポイントは4つあります。

1つ目、わかりやすく書く。
まずこれが大前提です。
1つの投稿を読んで、もしわかりにくかったら次の記事を読む気にならないです。
自分にとっては数ある投稿の1つかもしれないですが、顧客にとっては、その投稿が最初の記事かもしれないです。
わかりやすく丁寧に書けなかった中途半端な記事は出さないほうがいいです。
常に自分の中で120点満点と思える記事を目指してください。

2つ目、1投稿1メッセージ。
1つの投稿に、多くのことを書かないことも大切です。
親切心で、できるだけ多くの悩みを解決した方が役に立てると思ったとしても、多くのことを1つの投稿に盛り込んでしまうと逆に不親切です。
1つの投稿の中にメッセージが多ければ多いほど、結局何が言いたかったのか読み手に伝わりづらくなっていきます。
したがって、1つの投稿では、1つのメッセージだけに絞ることが基本です。

3つ目、 インスタグラムには書きすぎない。
集客の入り口であるインスタグラムから、ブログやYouTubeにつなげるには「インスタグラムに書きすぎない」ことも重要です。
ペルソナに当てはまる人だけに商品やサービスを見てもらうためには、入り口では少しずつ情報を出して、その先のブログやYouTubeで深く学んでもらうようにする必要があります。
そのためインスタグラムでは、ブログや公式LINEほど内容を詳しく書きすぎないようにしてください。

4つ目、ブログ記事に他の記事のURLを埋め込む。
ブログでは、1つの記事の中に他の記事のURLを埋め込むことで、別の機種に飛べる導線を作ることができます。
このようにすることで、複数の記事を読んでもらいやすくなります。
例えば、「前回お話しした内容と関連して、今日は〇〇についてお話しします」という場合には、前回の記事のURLを一緒に載せておいてください。このような小さな工夫がとても大切です。
一つでも多くの記事が読んでもらえるように心がけてください。


まとめ

それでは、まとめていきましょう。

【1個目】 SNS集客の時代。

現在は様々な商品がSNSをきっかけとして売れている時代です。
ありとあらゆる体験がSNSを通して手に入ります。
そんな時代に「集客したいのにSNSを使わない」のは、「水を飲みたいのに水道の蛇口をひねらない」こととほとんど同じようなものです。
使わないのはもったいないです。
この後の解説を聞いて、ぜひ集客に役立てていってください。


【2個目】 SNSで集客をする5つのメリット。

1つ目、お金がかからない。
SNSは基本的に無料なので、気兼ねなく試すことができます。

2つ目、世界中から問い合わせが来る。
SNSユーザーは世界にいるので、誰でも気軽にあなたの投稿を見ることができます。

3つ目、一般人でも結果が出せる。
SNSは、正しい方法で発信をすれば、芸能人やインフルエンサーではなくても結果が出せます。

4つ目、好きな時間に作業ができる。
SNSやブログには、作業の途中でも下書き保存ができる機能が付いています。
また、予約投稿ができるので時間があるときに、複数の投稿をまとめて準備することができます。

5つ目、日常が全て題材になる。
共感される文章が書けるようになると、わざわざ投稿のために作り込まなくても、日常すべてを題材にすることができます。
そのため、プライベートの時間の中であったことを題材にして、集客に繋げられます。


【3個目】 集客におすすめのSNS4選。

1つ目、インスタグラム。
集客の入り口としては、インスタグラムがおすすめです。
基本的に写真や短い動画がメインのSNSで、短い文章であっても、写真や動画で共感を呼ぶことができます。

2つ目、ブログ。
ブログでは長い文章でも、読んでもらいやすい傾向にあります。
インスタグラムと組み合わせて使うのがおすすめです。

3つ目、YouTube。
顔出しで動画に映ることに抵抗がなければ、ぜひYouTubeに挑戦してみてほしいと思います。
YouTubeでの発信は、その人の人柄や人間性とともに、熱量が伝わりやすい点が特徴です。

4つ目、公式LINE。
LINE公式アカウントは問い合わせ窓口としておすすめです。
DMを使うと、売り込みや勧誘のメッセージが多く、問い合わせや申し込みが来ても見落としやすいです。
そのため、問い合わせ窓口専用として公式LINEを設置することが理想です。


【4個目】 共感されるストーリーを組み立てる。

人から共感されるストーリーを作るには、まずペルソナを「過去の自分」に設定してください。
次に、自分とペルソナの共通点を探してください。
その共通点をSNSで発信していきます。
自分とペルソナの共感ポイントを知るためには、自分の価値観の棚卸しをします。
「今まで生きてきて1番嬉しかったことは?」「二度と戻りたくない時はいつか?その理由は?」「時間、お金、能力があったら本当はやりたかったことは?」これらの質問から過去を振り返ってください。


【5個目】 共感される文章の作り方。

共感される文章には「ノウハウ」と「マインド」の両方が必要です。
ノウハウが書かれた文章は、集客において顧客の関心を惹きつけるフックになります。
また、読み手の行動を変えるのは、書き手の考え方や価値観に触れてもらうマインドの文章です。
ノウハウとマインドの割合が5対1になるように投稿することを心がけてください。


【6個目】 顧客の悩みを解決する記事を書く。

共感を誘う文章を書くためには、まず未来の顧客が悩んでいそうなことを具体的に10個書き出してみてください。
次に、優先度の高い順に悩みや不満を並べてください。
そして上から順に、解決策を書いていきます。
体験や具体例などもおり交ぜるとより共感が得られる文章になります。


【7個目】 複数の投稿を読んでもらえる書き方。

1つ目、わかりやすく書く。
1つの投稿を読んで、もしわかりにくかったら次の記事を読む気にならないです。
常に120点満点と思える記事を目指してください。

2つ目、1投稿1メッセージ。
1つの投稿に、多くのことを書かないことも大切です。
1つの投稿の中にメッセージが多ければ多いほど、結局何が言いたかったのか読み手に伝わりづらくなっていきます。

3つ目、 インスタグラムには書きすぎない。
ペルソナに当てはまる人だけに商品やサービスを見てもらうためには、入り口の インスタグラムでは少しずつ情報を出して、その先のブログやYouTubeで深く学んでもらうようにする必要があります。

4つ目、ブログ記事に他の記事のURLを埋め込む。
ブログでは、1つの記事の中に他の記事のURLを埋め込むことで、別の機種に飛べる導線を作ることができます。
このような小さな工夫で、一つでも多くの記事が読んでもらえるように心がけてください。



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今回の解説が参考になった、SNS集客を活用しようと思った人は、いいねコメントを是非ください。

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