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嫌われたい勇気

嫌われてもいい。世界がどうかではなく、自分がどうあるべきかに重きを置いて生活しているわけだが、その日常にあたって必要な人がいる。そお自分の生きる道にそっと寄り添ってくれる良き理解者のことである。あなたがいればそれだけでいいは極論だが、あなただけ論でしかきっと生きて行けないと思う。嫌われる勇気より、嫌われたい勇気を1つだけ持っていれば世界はこっちのもの。止まったメリーゴーランドを二人だけの力で動かせるんだ。みんなが帰って静まりかえった、遊園地にたったの二人だけ。そんな世界だって作れることができる。あぁ今日嫌な人にあったなあ。腹がたったなぁ。良き理解者がいるだけでそれもただの無駄な感情で終了できる。クソッタレだねあの人。笑い飛ばせる。そんなことを考えてたら、非常にエッグサンドが無性に食べたい。以上。おやすみ

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