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扉を開けるのはいつも自分自身←これ基本。でも時に、もちろんその扉自体をあけるのは自分でも、開けてくれることもある、友達というなの声の風がふわっと開けてくれる、扉を開ける勢い、活力、背中を押してくれることがある。例えば、なにかしようと迷っていたときに、誰かの一言が決め手になって扉を開けれるときってあるじゃないですか。だから、時には自分自身だけじゃなくてもいいよってこと。時の流れに身を任す。風の吹くままに流れてみる。自分がいいと思った背中を押してくれて、その言葉に同感ならその勢いのまま、ドアをノックしてみる、してみるだけだっていいと思ってる。いつだって自分一人だけの力じゃ動かないときもある。だから大丈夫だよ、一人じゃないよと

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