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2021年2月の記事一覧

ユアマイスターインターンスカウトの当たり前を伝える話

「仕事が楽しい」という当たり前の事実に出会いたいあなたへ 働き方改革、 コロナ禍によるリ…

親指と親指が当たるくらい想像する話

求人広告を売って作るのが僕の仕事だった時がある。 そのときに学んだことに「広告ではなく狭…

昔は良かったと言いたくなるあなたに伝えたいことの話

「昔は良かった。」 昔を懐かしむのは好きだけど、このワードは言いたくない。 これが出ちゃ…

解決戦隊ヨウケンテイガー参上するの巻の話

要件を定義をする。 課題を特定して、解決策を決定する設計図を作ることだと僕は捉えている。…

神経衰弱を死ぬまでやりそうな予定の話

スペードの7とハートの7。 ひっくり返したカードがこの2枚なら手にできる。 神経衰弱ってト…

働かせてもらって働いてあげてる話

僕たちはいつだって「自由」だ。 「自」ら決めた理「由」があるから「自由」なのかな。 金八…

面白い話をしようというパワハラの話

「おはよう」と言う回数くらい 「面白い話」と僕は口にする。 これは古くから続く悪い慣習のパワハラかもしれない。 でも多分僕はこれからも言ってしまいそうな予定だ。 美味しいものを口に入れたいように、 面白い話を常に耳に入れたいからしょうがない。 ただ、なんだかズレがあることには最近気づいてきた。 「面白い話」の定義にズレがある。 「面白い話をして」と言ったら大抵の人は、「オチがあって」「起承転結があって」「意外性があって」「笑いが起こって」みたいなことを考えてる。

不完全経営を支えるものとは?

会社を経営し始めて4年半、多くの事を学んできました。 今日、書くことにテクニカルなことや…

星野貴之
3年前
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真似たり真似られたりすることの話

長男な僕には二つ年下の弟がいて、幼い頃に弟が何かにつけて、真似してくるのがとても嫌だった…

物語と主人公ときびだんごとキジの話

自分の人生は自分が「主人公」だ。 そんなことは当たり前の話。 たくさんの「選択」を繰り返…

立ち漕ぎになる話

今日もあなたに会えるから、 立ち漕ぎになるのです。 ざっつおーる さんきゅ

リコールのお知らせの話

ユアマイスターメンバー各位 「特定のTシャツ」不具合対応ご協力のお願い 拝啓 時下ますま…

遅刻とケンタッキーが友達になった話

ユアマイスターのなんか変な決め事の一つに、「遅刻をしたらケンタッキーを奢る」というのがあ…

WANTは2種類ある話

「WANT」が大事だって飽きるくらい僕は言う。 全ての原動力になるのは「WANT」だから。 日本語では「欲しい」って訳す。 日本古来から大事にされてる慎ましさから来てるのか、なんだか「欲」は良くないものな感じがする。 でもやっぱり「WANT」はいいものだと僕は思うわけで、なんだか変な気分なので「WANT」について考えた。 そしたら「欲しい」という言葉が「もらう」という前提が強いことに気づいた。 「もらう」は英語だと「GET」 ほら、やっぱりなんかおかしい。 そう