Miami 留学
マイアミ👙☀️
2019、6月6日
マルタ→ベルギー→マイアミ🇲🇹🇧🇪🇺🇸
マイアミに行く前にトランジット先のベルギーに一泊。
目的なくバスに乗って散策。
ヨーロッパの街並みは本当にどこを歩いてもおしゃれで気分が高まる場所でした。
チェリービールがすごくおいしかったです🍒🍺
ベルギーで行きたい場所、食べたい物まだまだ沢山ありましたが到着時間が遅かったのと、雨が降ってきたのでゆっくりもできずホテルへ。トランジット先なのでメインではないですがベルギーもとても素敵な場所でした。またいつか普通に旅行で行きたいな❤️
ようやく、
とにかく着いた瞬間から興奮しっぱなし!
気温も暑く最高!!
マルタで学んだ事の1つ。それは、エクスチェンジ💴→💵
空港でエクスチェンジをしようとまず探したんですが、シャッターが閉まってたので、とりあえず学校からの送迎車の方を探しいざホストハウスへ
学校からの送迎車が空港で待っていてくれ、乗車しいざホストハウスへ。いかにもアメリカンハウス🏡
映画に見たような家が周囲に立ち並んでました。特徴は庭にアメリカの国旗、バスケットゴール。
よく映画で観たまさにそれ🇺🇸🏀✨
興奮しっぱなしの中、いるはずのホストマザーいない。送迎者の方が何度もベルを鳴らし、ドアをノックしても音沙汰無し電話も反応なし。
気分も一変し、とりあえず学校の先生が住むアパートへ
ややあってホストマザーと連絡がついて迎えに来てくれました。
スパニッシュのホストマザー
🔍マイアミmiami公用語 英語・スペイン語
なので、多くのSHOPでHelloではなくHola(オラ)と声をかけられる事が多いです。
どうやら教会の壁の塗装をしてたらしく髪の毛にも塗料が付いてやって来ました。初見の印象はあまりにも独特で上手くいくか心配だなっと思ったのが正直な感想。
ホストハウスには私以外に、ホストハウス滞在1年になる同じ学校のトルコの男の子、違う学校へ通うアルゼンチンの女の子。
部屋は個別部屋にバストイレ、テレビ付きのお部屋。
1ヶ月振りの1人の空間は快適でした。
エクスチェンジ💴$、SIMカードも荷物を置いて早々連れて行って来れました。
私のドタバタはすぐには治らないみたいです🤫
そしてマイアミの学校へは同じ学校へ通うホストハウスのトルコの男の子が車と原付を持っていたので1週間はそのどちらかで行きのみ同乗してくれてました
これは本当にありがたかったです🙏✨✨
学校初日、学校案内・説明で指揮を務めていたのが日本人学生の女の子。
それにしても何でそんなに日焼けしてるの?って初見で会った早々言ってしまったほど真っ黒。
それにしても焼けすぎでしょっ!て思ってましたが1ヶ月後にはまさに私もそうなります笑
なにしろ学校からも徒歩6分でビーチ、ホストハウス・ホテルからも徒歩1分でビーチ🏖そりゃ毎日行く笑
当時学校に日本人は私含め4人。クラスに日本人は私のみ。
思っていたよりはいたかなと思いましたが、それぞれ交友関係も出来上がっていたり、通うホステルも違うのでマルタの時と比べるとあっさりしたものでした。
かえってそのほうが日本語に頼らずにいられたのでそれはそれでよかったのかと思います。
とは言え、日本人の男の子がいたお陰で助けられる事がこのあと出てきます。
ネタが尽きないので少しずつ🤏
仲良くなったのはブラジリアンの女の子🇧🇷
学校のみんなで行くのは学校と隣接しているシェイクシャック、もしくはピザ屋さん🍕
アメリカサイズのピザは一切れが日本サイズ3切れ分くらいの大きさ。一切れで満足でした。
学校生活、授業内容マルタとは全く違う生活が始まります。
🇲🇹留学or🇺🇸留学
比較した感じを次回お話しします!
1週間のホストハウスでの生活。その経験とホストマザーとの関係性。
本当に彼女がホストマザーでよかったなと心から思えて大好きなホストマザー❤️
1週間の間にも素敵な経験をさせてくれ、ホステルに移ってからも家に呼んでくれたり素晴らしい経験や体験をさせてくれました。
そして何より、失恋から立ち直る為に動いた留学という選択。
その傷からの脱却🩹それはあまりにも突然でした❤️
同じホステルで、マイアミのビーチで話をしたこと出会った瞬間のことを今も鮮明に覚えています。
私のこれまでの散々で踏んだり蹴ったりな人生も捨てたものじゃないなって思えるのはそんな彼と出会えたからこそ。私の人生は今最高だって胸を張って言えます。
付き合ってるわけじゃないですが笑
どんな逆境にもどん底に陥ってもその人の存在に助けられる。
一回りも年下で国籍も違う。
それでも今まだ連絡が来る度に声を上げて喜べること、そんな人に出会えただけでも私は世界で一番幸せだと思えるのは諦めたくないから。
だから、私はまだ英語を勉強し続けます👓🖊📝
では、また see ya
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