ワクチン接種の有害事象症例報告(閲覧注意)
ワクチン接種後の有害事象の症例報告を画像で少しまとめておこう。人によっては閲覧注意。苦手な人は退散して頂きたい。どうやらワクチン接種後に自己免疫疾患が引き起こされ、多臓器に障害が発生する傾向にある。
・ファイザーのワクチン接種後の全身性エリテマトーデス(SLE)
・モデルナのワクチン接種後の特発性皮下血栓性血管障害
・モデルナワクチン接種後のVEXAS症候群と呼ばれる自己免疫疾患
・ファイザーのワクチン接種後の注射部位の皮膚潰瘍
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/1346-8138.16163
・ファイザーのワクチン接種後の巨細胞性動脈炎(GCA)
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/bjd.20824
・モデルナのワクチン接種後のスティーブンス・ジョンソン症候群
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/ijd.16222
・モデルナのワクチン接種後の脂漏性皮膚炎
・モデルナのワクチン接種後の後天性血友病と水疱性類天疱瘡
・ファイザーのワクチン接種後の自己免疫性水疱性疾患
・ファイザーのワクチン接種後の後天性血友病A
・モデルナのワクチン接種後のモデルナアーム
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dth.15197
・ファイザーのワクチン接種後の後天性自己免疫性水疱症
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/dth.15208
ファイザーのワクチン接種後の脱毛症
・ファイザーのワクチン接種後の皮膚炎
・ファイザーのワクチン接種後の全身の紅斑性標的斑
・ファイザーのワクチン接種後の皮膚発疹
・ファイザーのワクチン接種後の発疹
・アストラゼネカのワクチン接種後の尋常性天疱瘡
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/jocd.14945
・モデルナのワクチン接種後の水疱性皮膚症
https://www.jaadcasereports.org/article/S2352-5126(22)00201-6/fulltext#relatedArticles
・ファイザーのワクチン接種後の角化症
・ファイザーのワクチン接種後の発疹
・ファイザーのワクチン接種後の急性深部静脈血栓症(DVT)
・ファイザーのワクチン接種後のリンパ腫様薬物反応
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/jdv.17807
・ファイザーのワクチン接種後の紅斑性発疹
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/ced.14878
ファイザーのワクチン接種後の全身性環状肉芽腫
・モデルナのワクチン接種後の尋常性天疱瘡
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/jdv.17472
・ファイザーのワクチン接種後の発疹
・ファイザーのワクチン接種後の皮膚炎
・モデルナのワクチン接種後の水泡
・アストラゼネカのワクチン接種後の毛孔性紅色粃糠疹
・モデルナのワクチン接種後の水疱性皮膚症
・ファイザーのワクチン接種後の全身性の発疹
https://www.jaadcasereports.org/article/S2352-5126(21)00755-4/fulltext
・ファーザーのワクチン接種後の血管炎
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/dth.15458
・ファイザーのワクチン接種後の紅皮症性乾癬性紅皮症
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/dth.15380
・ファイザーのワクチン接種後の水痘帯状疱疹ウイルスの再活性化
・アストラゼネカのワクチン接種後の毛孔性紅色粃糠疹
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/jdv.18055
・ファイザーのワクチン接種後の亜急性皮膚エリテマトーデス(SCLE)
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/ced.14858
・ファイザーのワクチン接種後の皮膚エリテマトーデス
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dth.15017
・ファイザーのワクチン接種後の落葉状天疱瘡
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dth.15381
・ファイザーのワクチン接種後の急性汎発性膿疱性膿疱症(AGPP)
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dth.15444
・ファイザーのワクチン接種後の汎発性膿疱性乾癬、掌蹠膿疱症、尋常性乾癬
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dth.15331
・ファイザー、モデルナワクチン接種後の全身性紅皮症乾癬
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dth.15464
・ファイザーのワクチン接種後のびまん性皮膚発疹が
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/all.14981
・ファイザーのワクチン接種後の慢性苔癬状粃糠疹
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dth.15445
・アストラゼネカのワクチン接種後の膿疱性乾癬
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/ced.14895
・アストラゼネカのワクチン接種後の乾癬
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dth.15085
・モデルナのワクチン接種後の亜急性皮膚エリテマトーデス(SCLE)
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dth.15114
・ファイザーのワクチン接種後の乾癬
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dth.15055
・アストラゼネカのワクチン接種後のジベル薔薇色粃糠疹
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dth.15040
・ファイザーのワクチン接種後の膿疱性発疹
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dth.15465
・ファイザーのワクチン接種後の掻痒性病変
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dth.15374
・モデルナのワクチン接種後の全身性皮膚過敏反応
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dth.15173
・モデルナのワクチン接種後の皮膚筋炎
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dth.15479
・ファイザーのワクチン接種後の発疹
・ファイザーのワクチン接種後の発疹
・ファイザーのワクチン接種後の乾癬
・ファイザーのワクチン接種後の後天性血友病
・ファイザーのワクチン接種後の壊疽性膿皮症
・アストラゼネカのワクチン接種後のスティーブンス-ジョンソン症候群
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/jdv.17988
・ファイザーのワクチン接種後の掻痒性発疹
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/jdv.17912
・ファイザーのワクチン接種後のスティーブンス・ジョンソン症候群
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/ced.14784
・ファイザーのワクチン接種後の乾癬
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/jdv.18032
・ファイザーのワクチン接種後の中毒性表皮壊死症
総括:
今回は、主にワクチン接種後の皮膚疾患を取り上げた。皮膚疾患は、視覚的に損傷が分かりやすいが、皮膚に深刻な病症が出現するということは、内臓等の体内の臓器には、さらに深刻な病症が出現していることは間違いないだろう。つまり、勿論、ワクチン接種後に発生する疾患は、皮膚疾患だけではない。医学論文において、脳や心臓等、ありとあらゆる臓器に対する異常について、数えきれないほどの症例報告がなされている。
例えば、若い健康な男性がファイザーのワクチン接種後に全身に障害を発生したり、
癌が急激に進行したり、
死に至ったりする副反応まで、多数が報告されている。
また、医学論文で報告されているものは、膨大な数のワクチンの被害のほんの一握りに過ぎない。
SNS上でも、全世界の人々のワクチン接種後の苦しみを訴える報告が頻繁にアップされている。例えば、ワクチン接種を推進した韓国では、非常に多くの人々に、ワクチン接種により深刻な後遺症や永久障害、死亡等が発生した。障害を抱えた本人や犠牲者となった遺族がワクチン被害を強く訴えている。
最後に皆さんに伝えておこう。医学論文の症例報告をTwitterでツイートをしていると、画像が表示されないものもあれば、
リツイートができなかったりするものもある。
そして、内容によっては、アカウントをロックされ、アカウントが凍結されてしまう可能性さえある。
Twitter社は、ワクチン接種に起因する有害事象による悲惨な犠牲者の症例を世界に知られたくないため、医学論文を厳しく検閲している。
つまり、人の眼に触れるのものは、ワクチンの有害事象の軽いものばかりである。コロナパニックを世間に煽る時は、重い症例が世間に報道され、ワクチンの被害を知らせるときは、極めて軽い症例を用いてワクチンが安全であると世間に公表される。
ちなみに現在、世間のメディアは、サル痘ウイルスの脅威について報道しているが、その報道で使用されている写真の多くは、パニックを煽るために、現在発生している症例についてのものではなく、過去において発生した酷い症例の写真や、誤った写真を引用していると考えていいだろう。パニックを煽って不必要なワクチンを打たせり、人々の自由を制限しようとする意図かもしれない。注意が必要である。
TwitterやNote等での活動を維持できる方法を模索しています。大変恐縮ですが、当方の活動に賛同して下さる人より、無理のない範囲でご支援頂ければ幸いです。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。なんとか続けていければと思っています。