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D2Cdot担当案件アワード受賞作品一覧

おかげさまでこのたび『2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS』にて『特別賞:1』『ゴールド:1』『ブロンズ:1』『ファイナリスト:2』という結果で計5本も受賞することができました!
関係者の皆様、おつかれさまでした&ありがとうございました!

▼受賞した作品はこちら!

弊社は広告賞へのエントリーを積極的にさせていただいておりまして、おかげさまで『ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS』では2018年から毎年なにかしらの賞をいただいております。

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【追記(2020/12/16)】
『交通広告グランプリ』の企画・プロモーション部門で優秀作品賞も受賞することができました!
■『交通広告グランプリ』企画・プロモーション部門 優秀作品賞
【Netflix /「リラックマとカオルさん」山手線での交通広告「がんばること多すぎ電車ジャック」】

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せっかくの機会なので、D2Cdotが担当した過去の受賞作品を(ACC以外のものも)紹介させてください!
※弊社ができたのが2016年10月からなので17年度からの受賞作品をご紹介!
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【2019年】
『2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS』ブランデッドコミュニケーション部門 B カテゴリー ACC シルバー
【Netflix / リラックマとカオルさん がんばるを忘れるキャンペーン】

■『2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS』メディアクリエイティブ部門 ACC ファイナリスト
【明治 / 明治 ザ・チョコレート 大人舌レッスン】

■『LINE NEWS AWARD 2019』「暮らし・学び部門」大賞受賞
【NTTドコモ / Conobie(コノビー)】


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【2018年】
■『2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS』メディアクリエイティブ部門 総務大臣賞/ACC グランプリ
■『Spikes Asia 2018』Entertainment シルバー
            Music シルバー
               Brand Experience & Activation ブロンズ
            Media ブロンズ

【SKY PERFECT JSAT CORPORATION × PIZZA OF DEATH RECORDS / PLAY THE GIFT】

■『Spikes Asia 2018』Design シルバー
            Design ブロンズ

【明治 / 君と免疫。展】

■『2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS』メディアクリエイティブ部門 ブロンズ
【集英社 / 週プレ酒場】

■『LINE NEWS AWARD 2018』「暮らし・学び部門」大賞受賞
【NTTドコモ / Conobie(コノビー)】


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【2017年】
■『Spikes Asia 2017』Digital Craft(デジタルクラフト部⾨)シルバー
            Mobile(モバイル部⾨)シルバー
■『ADFEST 2017』MOBILE LOTUS(モバイル部門)GRANDE(グランプリ)
【GOOGLE JAPAN G.K. / KIBO SCIENCE 360 - A SPACE EXPERIMENT WITH GOOGLE】

■『CSS Design Awards』SPECIAL KUDOS
【花王 / 2017 OTOKO LAUNDRY COLLECTION】

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広告賞を受賞すること自体が目的で業務を行っているわけではありませんが、外部の方たちから評価されるのはやはりうれしいものです。

また、やはり有識者の方たちが審査員をされているので、レベルの高い水準の企画やアウトプットでなければそもそも受賞することなんてできない、ということでいえば、クライアントとともに弊社及びパートナー企業の実力を認めていただけたということだと思うので、そこは社員にとってやりがいになりますし、素直に誇って良いことだと思います。


以前、下記の投稿でD2Cdotは『クライアントの課題をデジタルを中心にしてワンストップで解決するプロデュース集団』であり、大きく分けて『プロモーション領域』『メディア/コンテンツマーケティング領域』『事業支援領域』の3つの領域で活動を行っている、と書きました。

今回のアワード受賞は『プロモーション領域』の活動の成果となります。
3つの領域それぞれにバランスよく突出した結果を残すことができるのが弊社の強みだと思っておりますし、他社と差別化できるポイントだと思っていますので、今年も対外的に認められる結果(証明)を残せてよかったと思います。

今後も引き続き、毎年広告賞を受賞できるように社員一同自己研鑽を行っていきます!

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