「自信」がなくてもフリーランスになれる
会社員からフリーランスになるときに
「本当に大丈夫なんだろうか？」
という不安がずっとありました。
「スキルの不安」
「仕事があるのか？という不安」
「続けていけるのか？という不安」
シンプルに自信がなかったんです。
もっと自信がついてから
フリーランスになった方がいいんじゃないか？とか
もっと経験を積んでから
会社員をやめた方がいいんじゃない？とか
いろんな選択肢もあったんですが
「やってみる」という選択肢を選びました。
自信はありませんでしたが
経験を積みたいということを理由に
フリーランスになる一歩を踏み出したんです。
フリーランスになって
2年目になりましたが
あのとき飛び出してほんとうに良かったと思っています。
そして
自信がなくても
自己肯定感がなくても
「今の自分にできることは必ずある」
ということを実感しています。
今の自分に
無理なくできることを続けていけばいい。
そうすれば
人生は自然に進んでいくんだということがわかりました。
フリーランスになることに
自信は必要ありません。
今の自分に
できることを
淡々と続けていくだけです。
不安なままで「やってみる」こともできるんです。
挑戦には
自信も自己肯定感もいらない。
ただ
「やってみる」
それだけなんだ。
今日も心を健康に＾＾
よつばでした。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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