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キモオタクのオタク抜きはバカエグいって ~私は”オタク”という殻にすがりついてるのか?~




「自分オタクで~~~www」
「え、何のオタク?」

に答えられます?今の私には出来ない。10年前ならその期の全アニメを見たりしてたので「アニメオタク!」と言えた気はするけど、今は回答無い。

”無”だね。




こんにちは!Yotoです

キモオタクのオタク抜き、この言葉エグないか?昨日NAGiSAで話してたら本話題になりまして、目が飛び出ました。だってクリティカルヒットしましたもん。原神で言うとエウルアの元素爆発を受けた感じ。まじで効く。


でっけぇ剣が好き


で、貴方は聞いたことありました?調べたら下記の方が震源でした。ワードセンスすごいね


上記「キモオタクのオタク抜き」を参照


キモが冷えるよね、ほんとに。
そして何でキモが冷えたのか考えました。思いついたのが”オタク”というワードに含まれてる良いイメージを借りて、良い顔したいかなってことです


☆強いオタクのイメージ

  1. 専門知識と情熱:

    1. 特定の分野に非常に詳しく、深い知識と情熱を持つ

  2. コミュニティと仲間意識:

    1. 同じ興味を持つ仲間とコミュニティを大切にする

  3. 創造性と革新:

    1. 自分の興味を活かしてさまざまなものを生み出す

  4. 自己表現と楽しみ:

    1. 自分の趣味や興味を通じて自己表現をして楽しむ


ざっとこんな感じ?”オタク”ってマイナスワードに見えるけど、自称してる私が内在的に伝えたいのはポジティブ面なんじゃないかなって

自分を卑下してる様に見せかけて、実は誇らしげな感じ。実態が伴っているなら良いけど、そうじゃないと悲しいよね


昨日のイベントも楽しかったで

『”オタク”という殻にすがりついてる』

自分が何者なのかを説明する為に言葉を借りるのは良いけど、中身が無いと辛い。なので、今の唯一の趣味であるVRChatにて何か為したいね。

前にやってたゲームのLoL(リーグオブレジェンド)ではブロンズ・シルバー位の腕前だった。やる事ないから何となく続けてて、でも実力は全く伸びなくて。4年間もやったのに、LoLオタクとも言えないようなダラダラプレイした感じ。

でも、VRChatならもっと情熱をもって楽しめるかなって!今は凄い楽しいです。イベント主催という立場で、参加されたお客さんの感想見るとめっちゃ嬉しい。


”コミュニケーション”で楽しむゲームなので人と人が関係する以上、大変な事もあるけどやりがいあるよね。もっと”オタク”になれる様に楽しみます!





***





「自分オタクで~~~www」
「え、何のオタク?」
「VRChat!知ってます?実はこんなゲームで...!!!」


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