福留 庸友

朝日新聞のカメラマン。2014年9月から4年8カ月仙台に住み、被災地のいま、東北のいまを取材してきました。 特に原発事故の被害を受けた福島の浜通や、風光明媚な東北の絶景と各地のうまいものが得意分野。

「なぜ日本の新聞写真は心に響かないのか」のその後

11月初め、「なぜ日本の新聞写真は心に響かないのか」というnote↑で、新聞紙面での写真の使われ方への不満と改善点を思うがままに書き、フォトグラファーや新聞業界にとど…

新聞社のフォトグラファーに不可欠な「意外」な能力

新聞社のフォトグラファーに最も必要な能力は何か? 一瞬を逃さない瞬発力。 いやいや一瞬を逃さないためには「忍耐力こそ必要」という人や、「少し先の展開を読む予測力…

なぜ日本の新聞写真は心に響かないのか

台風19号の報道で、ニューヨークタイムズ(NYT)の写真特集が話題になりました。「被害の甚大さや被害にあった人々の様子が伝わってくる」と。 同時に「なぜ日本の新聞…

更地になった大槌町旧庁舎跡地が今も問い続けること

東日本大震災で、津波が庁舎を飲み込み、当時の町長を含む職員39人が亡くなった岩手県大槌町。その旧庁舎は解体か保存かで揺れた末に、今年の2月解体されました。(詳し…

撮れちゃった写真。良いフォトグラファーとは…~取材のこぼれ話~

ここ3日間、ラグビーワールドカップの取材が続いています。 今日9月23日の朝刊には、撮影した写真がスポーツ面に大きく掲載されました↓↓ アイルランドの選手が仰向…

京急事故の報道批判でも知って欲しい「現場取材」のあり方

9月5日に起こった京急車両とトラックの衝突事故で、「無許可で線路に入って撮影し、警察官の注意も聞かない」など、マスコミの取材自体がツイッターで大きな批判を起こし…