留学を終えて

先日、約半年間の留学を終えて日本に帰国してきました。今までの人生でも一番早く感じた半年間でした。今回の記事は留学先のオーストラリアについての記事です。

僕が留学先として選んだブリスベンはとても綺麗な都市でした。

気候は安定していて常に30度近辺。基本的に晴れがほとんどです。ただ1月下旬ぐらいから雨の日も増えてきました。5.6月くらいまで雨が降る時期が続くそうです。

オーストラリア自体、移民の受け入れに慣れている国なので沢山の国の人がいました。留学先としても人気な国なので、韓国、台湾、タイ、フランス、スイス、ブラジル、コロンビア、スペイン。沢山の人と知り合うことができました。授業を一緒に受けていてもとにかく積極的に発言する人が多かった印象です。

ホストファミリーは現地のオーストラリア人の家族で、とてもよくして頂きました。ホームステイ先の親戚や友達が頻繁に家に来るので沢山の現地の人と話すことができました。みなさんとても明るい方で向こうからも積極的に話しかけてくださり、ありがたかったです。 

僕の印象ですが、オーストラリアの方はとにかく話すのが好きな人が多い印象です。もちろん日本人でもそういう人は沢山いますが、知り合いでなくても、こっちから話しかけたら気さくに受け答えしてくれる人ばかりでした。

もちろん外国なので事件や物騒なことも起きはしましたが、半年間本当に快適に過ごすことができました。(寮の部屋が浸水したり大変なこともありましたが笑)

学校もとても良い場所でした。授業終了後も話に付き合ってくれたり先生も良い人ばかりでした。オーストラリアの政治や教育など日本にいたら、なかなか知り得ないことも知ることができました。教育に関してはオーストラリアも日本同様テストテストという感じで、子どもたちが大変そうだと言っていました。勉強は本来楽しむものなのに、そうなっていないと言っていたのがとても印象的でした。

また、一番印象的だったのがオーストラリアの労働についてです。まず勤務開始が早いと言う点。毎朝7時半に起きていたのですがその時間には家の隣にある幼稚園の方から子どもたちの声が聞こえてきます。つまりその時間にはすでに仕事が始まってるということ。早起きする人も多いなと思っていたんですが、勤務開始が早いのが理由だったんだなと思いました。(もちろん職によって異なります)
ただその分夕方になると家族で遊んでいたりする光景をよく目にしました。平日のその時間に家族で遊ぶというのは日本では考えにくい部分だったので驚きと同時に素敵だなぁと感じました。長い時間の残業というものがあまりないのが特徴的なのかなと思います。(これも例外はあると思います)学校の先生を見てても、つい
「え?もう帰るの!?」と思ってしまうこともありました笑

ブリスベンのいい意味でのんびりしている感じ、生き急いでない感じが自分としてはとても素敵だなと思ったところです。

今回の留学で学んだことは数え切れないほどありますが、留学先をオーストラリアのブリスベンにしたことは我ながら正解だったなと改めて思います。自分を暖かく迎えてくれて、優しくしてくれたオーストラリアの人たちのことを忘れずに、これからは自分も他人に対してもっと本当の意味で優しくなれる人になりたいと思えました。

ありがとう、ブリスベン!

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