大人になって見直したジブリキャラ 3選
突然ですが、子どもの頃に好きだった映画を観返してみて、その作品に対する印象がガラッと変わった事ってありませんか?
大人になって経験を積んだからか・・、昔は嫌いだったキャラが、改めて観ると魅力的なキャラに映る事ってよくあると思います。
そんな訳で、今日は「大人になって見直したジブリキャラ」について書きたいと思います。
3位 杉村 (耳をすませば)
聖司の陰に隠れて、雫に振られた少しかわいそうなキャラって感じでしたが、改めて観ると、素直で純粋で優しい人。聖司より良い家庭を築きそう・・。
2位 トンボ (魔女の宅急便)
最初見た時は、ただうっとおしくてお調子者って感じでしたが、大人になって見ると、彼が、キキを必死で元気付けようとしている事が分かって、本当に良い奴なんだなと。
1位 エボシ御前 (もののけ姫)
初めて見た時は嫌な印象しかありませんでした。自然を破壊する悪いやつ!と。ただ、民を守っていく為に、化け物相手にも決してひるまず戦う彼女は、普通にカッコイイ人だなと思いました。
子どもの頃に抱いた感情と、又違った感情を頂けるのも、ジブリ作品の良い所なのかもしれません。明日はお休みなので、久しぶりにジブリでも観ようかなと思います。
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