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私の好きなApple製品について。

こんばんは、今日は私のすきなApple製品について書こうと思います。

私はApple製品が大好きです。

私が高校一年生の時くらいに、Mak book air2014が発売されました。

それまで特にYouTubeなどあまり見なかった私ですが、

高校の退屈な日々のおかげで、YouTubeを見るようになっていました。

すると、ガジェットを紹介するYouTuberの方々が、

mac book airやiPod touchやipad airの紹介をしていました。

高校一年生ながら私はmac bookの魅力に取り憑かれ、

それ以来ずっと、パソコン買うならmacというくらいに

appleのファンになってしましました。

当時高校生だった私は、いいなあと思いながら

apple製品の紹介動画を見たり、appleのホームページを見たりして

いつか帰るといいなあと思っていました。

その頃、私は退屈な高校生活も手伝って、webプログラミングに

興味を持ち始めました。

すると、webプログラミングをするならmacが最適!という記事を

いくつも見つけ、

「これはチャンスなのでは」と考えるようになりました。

最初は家の何世代も古いwindowsを使っていましたが、

「これじゃあかん」と思い、

今まで大してものをねだっとことがなかった私が意を決して、

mac book proをねだることにしたのです。

(しかもちゃっかりpro)。

しかし、私の家は特に裕福ではなく、ましてや

20万を超える買い物など許してくれるはずもなかったので、

叔母に頼ることにしました。

私は、mac欲しさの勢いが半分と、webプログラミングを頑張りたいの半分で

叔母にねだってみました。

買ってもらうには半年くらい時間がかかったような気がします。

その半年間は、早く買ってくれということしか考えていませんでした。

あのシルバーのアルミのボディとスタイリッシュなキーボード、

そしてなんと言っても使っている時の優越感を想像すると、

やはりmacは魔物級に美しいという魅力がしっかりと私にとりついていました。

また、そして定期試験が終わった高校2年の冬に、

ついに手元に届きました。

家の事務所を届け先にしていたので、届いたよという連絡をもらってからは

一目散に自転車をすっ飛ばしてとりに行ったのを覚えています。

今でも感動ものです。

大学生になってバイトもしている今、貯金さえすればmacは買えます。

しかし、当時のあの感動は何物にも変えられないと思います。

憧れのものを苦労して買うという(苦労はしてない)あの経験は、

一生に一度だっと思います。

皆さんは、そんな経験ありますでしょうか。

今回は完全に自己満足の回になってしましました、大変申し訳ない。。。

次回は、時間とはなんなのか。について書こうと思います。

この記事が少しでも楽しそうだなと感じていただけましたら「スキ」を

くださると中の人がちょっぴり元気にバイトを頑張れます。

では。


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