こんにちはじめまして!よつです!

こんにちは。このnoteを初めて見る人も、そうでない人も。



私の名前はよつです☺️都内で大学生をしている21歳で、好きなことは歌を歌うこと、カフェでアルバイトをしています!


そんなごくごく普通の私が今日、なぜnoteを始めるのか、それは私のこれからの未来がどんどん変わっていく可能性を信じているからです!


今日はそんな私の現在の悩みを紹介して行きます笑笑なんだよそれww


私はいま、ごくごく普通の家庭に育ち、お金にも困ったことがなく、行きたい大学に通えています。やりたいことであるサークルもやり、成績もそこそこ、あー就活か、面倒だな。そんな時期です。

やりたいこともないし、、、サークルももう引退だし、、、、なーんて考えてたらあっという間に2020年が終わりそうですね。悲しい😭

私今年何か成長したかな。なんか考えさせられることはあった?そんな振り返りをしていたのです。


私の母は姉妹全員にとても厳しく接してきました。母の気に入らない部分では否定され、母のやらせたいことだけを私たちにやらせてきました。大学も、たまたま私が合格したからよかったものの、落ちていたら今頃どうなっていたのか考えるだけでゾッとします。

そんな母はいつもいうことがあります。「私がいるからあなたはやっていける。」「私がいなければ、よつはなにもできない。」そう言い聞かされてきました。この21年間で学んだことは、母は神のように崇めること、そして母を逆らった後に待っているのは地獄だということです。

そんな私は昔から彼氏を作るにも、どこへいくにも、何を買うにも親に許可を取る癖がつき、そして母親に秘密にしたいことがあればうまく嘘をつくようになりました。バレた時にはあんたには虚言癖があると騒がれるくらいの大きな嘘です。いやこれは100%私が悪いですよ。もちろん。


でも20歳になった時、もう社会では大人なのに私がこれ以上親の言いなりになるのは正解なのだろうか。そう考えるようになりました。


20歳になってからという物、やることなすこと否定され、サークルの幹部をやることになった際も成績が落ちているのはサークルのせいだといい、強制的に辞めさせようとしたくらいです。そして最後に放つ言葉はいつもそう。


「大学のお金を払っているのは私なんだから、私に決める権利がある」


確かにその通りです。大学にお金を振り込んでくれているのは母ですし、稼いでくれているのは父です。


でもそんなのおかしいと思いました。大学でどのように生活するかまで親に決めつけられるのは大学に通う意味があるのか、とか、そもそも奨学金を借りているため、大学費用を払うのは私なのだが?という点です。


こんな生活を送り続けていた私にコロナという悲劇が襲います。


「コロナなんて大変なのはみんな一緒やろ」


みんなそう思いますよね?でも違います。

そこから私のコロナによる行動制限が始まりました。バイト以外の外出禁止、サークルの練習にすらも行かせてもらえませんでした。


サークルの幹部である私が休むことでサークル員から目が気になり、毎日泣きました。

友達にも会えず、そしてこの苦しみを共有できる人もいない。親の言うことを毎日聞く生活。ストレスフリーなタイミングなんて1ミリもありませんでした。


練習が始まってからも私の予定を時間込みで管理し「16時に終わってるなら今頃家には着いてるはず、どこで何してた」と10分遅れるだけでも怒るような生活でした。


今もそれは続いています。私はここから抜け出すために一人暮らしをするお金を必死に集めています。


こんな私の生活が明るくなることを夢見て、noteをこうしんしていこうとおもいます。