Lyla

すべての星よ！落ちてこい！

そう叫ぶと、

銀色に輝く陽の光が

あなたの手の中へ！

僕のところへ来て！

僕を自由にして！

僕を持ち上げ、

僕が立ち上がれる場所へ、

連れて行って！

彼女はすべてを信じている！

すべての人を！

あなたも、

あなたの手にしたものも、

そして

僕の手にしたものでさえ！

僕は何千年も待ってたんだ！

あなたがやって来てくれるのを！

そして…

僕のこの気持ちを吹き飛ばして！！

やあ！ライラ！

星がひとつ落ちそうだよ！

あなたは何て言うかな！

ライラ！！

僕を取り巻く世界は何てちっぽけなんだろう！

ライラ！！

もし、僕の声があなたに聞こえないなら…

僕は何も話せなくなるんだ！

ライラ！！

もし、僕が堕ちていくなら…

天にこう祈るよ！

「あなたが僕を助けてくれますように！」

彼女は女王だよ！

僕が目にしてきたすべての上に立つ

女王だよ！

あらゆる歌へ！

近くて遠い街へ！

天国と地獄へ！

僕のマドモアゼル！

すべてのために、

鐘を鳴らして！！

世界中に響き渡りますように！！