「取材とはLIVEである」。プレスラ部日記
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「取材とはLIVEである」。プレスラ部日記

8月23日(月)

朝イチで河川敷をクロスバイクで走った。仕事前の運動は、脳がスイッチオンになる感覚がある。クロスバイクで駆け抜けたあとは、大型IPの企画案フィードバックと今後の作戦会議に参加。気分を変えたくて、近所のコワーキングスペースに移動。半個室のブースでこの上なく集中できた。

午後はとある媒体のMTG。取材先企業の課題を洗い出し、コンテンツのテーマの方向性について媒体さんと認識をすり合わせた。

8月24日(火)

今週金曜日の取材に向けて、お世話になっているライターさんに質問案を送る。午後はリフレッシュするため、クロスバイクをひたすら漕いだ。

夕方、先月奈良で取材した記事の後編が掲載。関わっていただいた方にお礼と拡散のご協力のお願いをした。先方のご厚意により、拡散していただいたおかげで、多くの人に読まれたみたい。SNSで記事の感想を検索して読むたびうれしくなった。この仕事をやっていて良かったと思う瞬間のひとつ。

編集を担当した記事はこちら↓

事業はビジョンを達成するための手段 − 十三代 中川政七(前編)

奈良を工芸とスモールビジネスの「まほろば」にする − 十三代 中川政七(後編)

後編のタイトルにある「まほろば」とは「素晴らしい場所」や「住みやすい場所」という意味で、ライターさんから提案していただいた。記事を読むたびに、奈良に行きたくなる。そんなコンテンツです。

奈良に取材行ったときの話はコチラ↓

8月25日(水)

午前、心踊ることがあった。金曜に取材でご一緒するライターさんから「取材するのが楽しみな企画と質問案ですね」と言われたのだ。最高の褒め言葉やん。

午後はお世話になっているクライアントさんと、直近の振り返りMTG。取材時に注意すべきポイント、編集のポイントなど良かったところ、これから改善していくところなど、ざっくばらんに指摘してもらった。今後の業務に生かす良い機会となった。

フィードバックで、特に刺さったのは構成の組み方で、クライアントさんから「聞き手が記事の構成をつくる手法もあるんだよ」。と言われたこと。

これは今まで気付かなかった観点だ。僕は聞き手の質問に対して、「インタビュイーがどのようなストーリー(エピソード)を語るのか」という部分に重きをおいて、構成を考えることが多かった。

簡潔にまとめるならば、「聞き手が、記事の流れを作る」だ。MTGの最後はなぜか、「Webにこんな記事あったらおもしろいよね」という趣旨のブレスト大会に(笑)。

8月26日(木)

午前中にオンライン取材。取材中にどうしても聞きたいことがあり、とある質問をしたところ、取材対象者さんに「それ、とてもいい質問ですね」と言ってもらえた。

質問案はあくまで骨子。取材で、その場のひらめきや、思いついた質問で話が膨らむことがある。結果、それがまだ世に出ていない情報として引き出せることがあるので、元バンドマンの僕としては「取材とはLIVEなんだなあ」とまざまざと感じた。

今回の取材ではインタビュアーをクライアントの編集部さんが担当し、取材終わりで「フォローしてくださりありがとうございました、おかげでとても心強かったです」と言ってくれた。なにこれ最高の褒め言葉んやん(今週2回目)。

8月27日(金)

午前中にネタ出しを行い、午後からとある採用媒体さんでの取材。今回はとてもフレッシュな取材になったと感じた。内容は詳しくは言えないけど今から記事の公開が楽しみだ。

取材終わりで、スケジュールなど各種調整、メール返信など事務作業をこなしているうちに気付いたら日が暮れていた。今週は1週間経つのがめっちゃ早かった。今週もお疲れさまでした!

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ぼくもスキ!
南野です。音楽と映画が好きです。2020年4月よりプレスラボで編集者として働いています。よろしくお願いいたします。1986年生まれのO型。前職は広告代理店の営業でした。Mid WestEmoをこよなく愛するバンドマンです。