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ソーシャルメディアで目にしたeスポーツ広告(2020年01月)

ソーシャルメディアで自分が目にしたeスポーツ関連の広告を記録しています。

2020年1月分は以下。

GamerCoach (Facebook、Instagram)

eスポーツコーチングのマッチングサイト。

ゲームプレーが上手くなりたいプレーヤーと、それを手助けするコーチをつなぎ合わせてくれます。

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EVO Japan (Twitter)

2020年1月24日(金)~26日(日)に幕張メッセで開催された格闘ゲーム大会「EVO Japan 2020」のチケット広告。最終日の前日(1/25)にもこの広告が出ていました。

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出稿しているのが「Twitter Japan」というのが面白いところ。
なぜかと思って調べたら大会スポンサーになっていました。

evoスポンサー

ONE Championship (Instagram)

シンガポールを拠点とする総合格闘技団体「ONE Championship」。
eスポーツを組み合わせた展開もしており、2019年10月に東京で「ストリートファイターV」「鉄拳7」を採用した「ONE マーシャルアーツ・ファンフェス」を実施していました。

広告として、格闘家、『PUBG』プロゲーマー・ストリーマー・チーム「Pinto Gaming」オーナーという顔を持つビクター・ピント選手の動画が表示されていました。

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PLAIDe(Twitter)

「999.9」(フォーナイズ)が展開するeスポーツ向けのアイウェアブランド「PLAIDe」。
2020年1月16日の正式発売開始に合わせて動画付きツイート広告が出ていました。

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FUTAROKU (Instagram、Facebook)

海外eスポーツチームのアパレル等を正規取り扱いするECサイト「FUTAROKU」。

年始の初売りセールに合わせて集中出稿していました。

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Red Bull (Twitter)

eスポーツやゲームの大会開催、コミュニティ支援などを行なっているエナジードリンク『Red Bull』。下記ページへの広告が出ていました。

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