コーノ式(MDK-21)で1杯分の珈琲を淹れてみた

コーノ式のMDK-21は、リブが短いので一杯分のコーヒー粉でも、ペーパーとフィルターがピッタリ張り付く部分を作れるので、あとはお湯の注ぎ方に気をつければ、一杯だけのドリップができるかも!

珈琲粉に湯を染み渡らさながらも、ガスがすべて抜けきらないよう、ポタポタと粉の様子を見ながら点滴で湯を注ぎ、珈琲エキスをしっかり抽出できるよう丁寧に淹れました。

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