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全米オープンテニス 2016〜2018 ⑨

会場内での飲食について。
メインのフードコートにはバーガー、ピザ、ホットドッグ等アメリカンを中心に10店舗ほどあり、座席も広くあります。

ただし、値段は安くはないです。
私とお姉様は「やっぱり、全米オープン価格❗」と言ってましたが(笑)
上の写真の内容で、35、6ドルだったよな・・・。

ドリンクをスーベニアカップにしなければ、少しは安くなります。数ドル程度ですが。

夜食に食べた、簡単なホットサンドでも10ドルって・・・。

あとはアーサーアッシュ、ルイ・アームストロング
、グランドスタンド、コート17の大きなコートには種類は多くないですが、会場内にフードブースがあります。

上の写真はアーサー・アッシュ内のフードブースで購入したセット。

他にも、DEAN&DELUCA、オイスターバーがあり。
ワゴン販売ではベン&ジェリーのアイスクリーム、
ドリンク、アルコール等が販売されてます。

テーブルサービスの店舗は基本的にないですが、例外として、アーサー・アッシュ内にあるメンバー専用レストラン。

入店時にチェックがあるので、誰でも入れる訳ではないようです。

2016年にUSTA(全米テニス協会)メンバー先行販売でチケットを購入したからかは不明ですが、現地でチケットを引き換えた際に、レストラン利用クーポンが付いてきたので、利用しました。

店内はクーラーでとても涼しく、快適。
食事もビュッフェスタイルとアラカルトがあり、私達はアラカルトからバーガーを注文。

出来立て、肉厚でジューシーで美味しかったです。

今回は飲食の食ばかりだったので、次回は飲食の飲について書いていこうと思います。

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