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今までのレコーディングを振り返る vol20 「What’s New」Great Jazz Trio (1998)
今までのレコーディングを振り返る vol20 「What’s New」Great Jazz Trio (1998)
今まで、数々のジャズのレジェンドと共演する機会もありましが、ハンク・ジョーンズさんは、間違いなくその筆頭にあたる人物。そしてこのアルバムは巨匠ハンク・ジョーンズさんがリーダーとなったシリーズの一環として制作されました。
共演の巡り合わせ、運命の巡り合わせというものは不思議なもので
今までの参加レコーディングを振り返る Vol.14 井上陽水 UNITED COVERS 2 2015(間違いではありません。ややこしくてすみません)
今までの参加レコーディングを振り返る Vol.14 井上陽水 UNITED COVERS 2 2015(間違いではありません。ややこしくてすみません)
井上陽水さん。僕は幼少の頃より名前が似ているというので色々な目にあいました。良いことも悪いことも。
そもそも僕が生まれた時は陽水さんはまだデビューしていなかったので親としてもどうしようもなかったのです。
そして、僕が小学生の頃に、とある事件で逮
今までのレコーディングを振り返る vol.12 野瀬栄進 Here Now Hear 2001
今までのレコーディングを振り返る
vol.12
野瀬栄進 Here Now Hear 2001
野瀬栄進君は小樽出身でニューヨーク在住のピアニスト。毎年、日本全国をツアーして回っています。まったりとした独特のタッチと緩急の変化に富んだ個性が光るミュージシャンです。
このアルバムにはドラムに僕の当時在籍していたバンドのリーダーでもあるマット・ウィルソン、ハーモニカにスティングやマーカス・ミラー
今までの参加レコーディングを振り返る Vol.11 あしたの喜多喜男 サウンドトラック by 小曽根真 2007
今回はドラマのサウンドトラックです。
全ての音楽を担当したのは小曽根真さん。
現在、コロナ禍の中で毎日、ご自宅からピアノソロのライブ配信を続け
皆さんに安らぎと勇気を届けるのには敬服します。
またクラシックを始め、様々なジャンルをこなし、
活動も、今日はヨーロッパ、明日は日本、次はアメリカと
一体いつ休んでいるのだろうと言うぐらい精力的で
しかも想像力も尽きることのない、まさにスーパーマン。
今までの参加レコーディングを振り返る Vol.10 Abraham Burton - Eric McPherson Quartet: Cause And Effect 2000
今までの参加レコーディングを振り返る (年代など順不同です)
Vol.10 Abraham Burton - Eric McPherson Quartet: Cause And Effect 2000
今回は少し手に入りにくいものですが、僕の渡米生活の中で外すことのできない仲間とのレコーディングです。僕のアルバム「Driftig Inward」
と同じメンバーです。実は同じバンドの別バージ
今までの参加レコーディングを振り返る Vol.9 塩谷哲トリオ Eartheory 2007
今までの参加レコーディングを振り返る (年代など順不同です)
Vol.9 塩谷哲トリオ Eartheory 2007
さて、身近で重要な面子のレコーディングが続いたので、ここは絶対に外せない塩谷哲トリオを取り上げます。
このトリオ、活動も毎年ブルーノートで行うなど、定期的に演奏していたのですが、アルバムはたった1枚!どういうことやねん、という声も聞こえてきそうですね。
僕がアメリカか