【百年ニュース】1920(大正9)5月27日(木)大阪の綿糸商、輸出綿糸組合(救済シンジゲート)を結成。5-6月限りの既約定品を組合が買取り、後日の輸出に回すことに。輸出困難品は内地にて処分。当座の買取資金は銀行経由で日銀が特別融資。損失は組合と紡績連合会が折半負担。

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