見出し画像

料理で旅するGo(ToT)Nowhereの夏〜北インド

Yoshi


インドはまだ行ったことがありませんが、食べ物を始めいろんな文化が入ってきていて、親しみ深い国。


最近、デリー出身の知人が毎朝開催するオンラインヨガにも参加していて、その中で「世田谷の「用賀」はヨガのことだよ」と聞いて、「またまたなに言ってんのー」とか言いながら調べたら本当だった・・


昔から「不思議な地名だなー」と思ってましたが、まさかのヨガ。


そして、何と言ってもカレーですよね。

あの奥深い世界を少し知りたくて、こんな本を買ってみました。


「東京スパイス番長のスパイスカレー」

画像1


4つのスパイス・・・ターメリック、クミンシード、コリアンダー、チリペッパー。どれもスーパーで手軽に入手できるものです。

これで本格的な味を再現、ということで期待が高まります。


今回は基本の基本、

北インド風のバターチキンカレー


に挑戦してみます。


番長、といっても写真の通り4人いて、そのうち3人がインドにルーツを持つらしいのですが、彼らの教えによると、

上記4種のスパイスを0.25:1:1:1.5に調合(ただし今回はクミンシードをパウダーにしたものを使用)、
ヨーグルト、レモン汁、すりおろしたニンニクとショウガ、スパイスをよーく混ぜて、
モモ肉をダダーっと投入、
よーくこねこねしたら一晩寝かせろ。


冷蔵庫から出したら、

水分が飛ぶまでじゅうじゅうします。

画像2

ちょっと焦げたw 火加減が難しい・・・


水分がだいぶ飛んだら
ホールトマトを入れて煮込んで、
最後に生クリームとみじん切りのニラを入れて


出来上がりっ!!

画像3


クリーミーな中に、スパイス達とジンジャーが顔を出し、


何と言っても一晩漬け込んだチキンに味がしっかり染み込んでいるのがたまらない!!


ということで、ちょっと焦げたのはご愛嬌、初めてにしてはまあまあなので、北インドの某空港の入国手続きが終わった、というところですか。


たった4つのスパイスで、それらしくなるものですね。

そして4つだから、スパイスそれぞれの特徴や役割がよく分かります。


以下は4人編成のバンドに例えた個人的感想ですが

ターメリック(Bass):色と、全体の味の引き締め(黄色)
クミンシード(Drums):味の方向性を決める、コクとも言えるかも
コリアンダー(Guitar):山椒のような刺激で、時にDrumsを黙らせる
チリペッパー(Vocal):言わずと知れた辛さ、華やかさ(赤色)


そして、クミンシードとコリアンダーのバランスがとても素晴らしい。


クミンシードばかりだとちょっとアクの強い味になるのが、コリアンダーを混ぜることでアクの強さが弱まり、一方でコリアンダーの刺激性も弱まり、具の味を引き立てる役回りに変わるんです。


スパイスマニアになってしまったら大変なことになりそうな予感しかしませんが、次は4つのスパイスにマスタードを加えたレシピをやってみたくてたまりません。


深みにはまったら、それはそれでライフワークに笑

画像4

この記事が参加している募集

おうち時間を工夫で楽しく

Yoshi
究極の文系、ノンデザイナーのためのデザインスクール生、たまにフォトグラファー、50代。 そんな私が旅で見たもの、感じたものを無理やりデザイン観点で整理する試み。 本職のデザイナーさん、暖かい目で見守って下さいw「みんなのフォトギャラリー」に写真多数、ぜひお使いください。