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FOTTO TV池川先生とトミーさん対談(魂が5次元世界であるのをPF理論と素領域から)

高次元を科学するインターネットTV局 FOTTO.TV

池川先生とトミーさんの対談、と1つ前の

予想するのは記憶?について

思いは叶う!叶った時の記憶を持っている
という内容なのですが、

以前に教えて頂いた「魂の存在は5次元世界」
それがPF理論(パラサイトフェルミオン理論)と、保江邦夫先生(ノーベル賞を受賞した湯川秀樹さんに師事し、湯川さんが晩年研究されていた「素領域理論」の唯一の継承者)の素領域から解説されていたことがあり、

池川先生の話の中でも特に難しいところの内容ですが、胎内記憶を科学的に説明出来るかもしれないとの事で、量子力学の視点から解いていくという事らしいです。

素領域は
魂の構造が説明できるらしく、臨死体験も説明可能

内容は難しいですが

「世界は唯物論ではなく唯心論」


その結果、我々が「空間」と呼んでいるものこそ、空虚なものではなく、素領域のぎっしり詰まった詰まり場

宇宙が「空虚な」「空っぽ」な空間だと考えると、そこには何もないから何事も変わらないと思ってしまう。

しかしながら、現実には「空虚」「空っぽ」「空間」「真空」に見える部分にもぎっしり「素領域」があり魂の形状の場も人間にはくっついている。
(ここを突っ込むと、魂には質量があって、質量=エネルギー。それが紐解けると心霊写真などを科学的に話出来るかもしれない!という事も先生から教えて頂いた内容になり、神の素粒子と言われるヒッグス粒子(2013年のノーベル物理学賞のヒッグス氏提唱)と様々な説を用いる事で、科学的に理論的に胎内記憶の説明が欲しい方に対してアプローチできるとのこと)

ヒッグス粒子は最小単位である粒子がもともと質量がなかったものと思われていたのが、質量があると解説したもので、質量が無ければ宇宙はビッグバンで始まってずーっと膨張し続けビッグバンし続けている説にたどり着くらしく、それだと星も惑星も人間もなく、宇宙は光の速度でずっと膨張し続けるだけのもの。そこに質量があることによって膨張が抑制されて、惑星ができる説になるらしいです。

※時空のゆがみをヒッグス粒子から突き詰めると理論的にタイムマシンが作れる?という事なのでしょうか・・?(この辺の内容はホーキングとかアインシュタインの領域)

素領域は人間としての存在の形を超えて広がっているわけだから、当然素領域間で伝達される。
お互いに影響しあう。素領域に自分の魂が影響を及ぼしたわけだから、結局その影響に沿って素領域が再結成再配列しなおす。
これがそれまでのタイムラインを変え、新たなる自分の願いを聞き届けるタイムラインに変わる。
愛魂とはそうやって場を包む。

人は宇宙や空間や神社や社や教会で祈り、願う。

こういう行為の背後には素領域への働きかけ、言い換えれば、この宇宙なる存在への働きかけがある。 だから、幸運が訪れる。

柔らかく言うと
唯物論的には ご先祖様にありがとう!と言っても「何も起こらない」「何も変わらない」

ただ、唯心論的にはありがとうというと、「何かが変わる」「何かが起こる」らしく
信じる行為が現象を左右する、それが素領域理論らしいのです。

唯物論の方が「何も起こらない」「何も変わらない」のはその人が「その現象を信じない」という信じこみ、思い込みを素領域に作用するので、素領域であるこの宇宙は、「何も起こさない」タイムラインを生み出す。


さらに、今回の話では、その何か起こるタイムラインが、今思って未来に起こるのではなくて、 未来の記憶から、今とこれから起こる事を話されていて、その辺りが科学的に説明できれば、未来の記憶をハイヤーセルフで思い出す!ことが出来れば

思いは叶う!が出来るのかなと。
男性に多いであろう、理論的に知りたい方にとって興味深く、ここを解説出来るレベルになりたいとおもうところであります。