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参政党結党「日本の国益と世界の大調和を守るための党をつくる」

ユーチューブで拝見させて頂いた、参政党さん
新規に結党ということで

以前、靖国神社において、 終戦70年若人の集いでサポートさせていただいた
KAZUYAチャンネルのKAZUYAさんもメンバーとして参画

詳しい内容まではまだ見れてないのですが、関わりのあった方で同世代の方がチャレンジする事が素晴らしいな!と。

それも、現在のコロナでいろいろ大変な時期に立ち上げるというのも
認知度アップや資金集めなどなどもあると思いますが
この時期だからこそ立ち上がられたのではないか?と思っており
影ながらではありますが、応援したいなと純粋に思うところです。

以前のKAZUAさんがこられたときの靖国神社では、同郷の室舘社長が講演されていて
魂に響く言葉でした。


KAZUYAさんとお会いしお話させて頂いた際は

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すごく礼儀正しく
でも、しっかり意見は主張される姿を見ていて、同じく室舘社長も
いろんなご経験をされていて、今に至る姿を見ていて

勝手ながら同郷、同世代の方の頑張りが自分のモチベーションにもつながります。

少し前は政治に興味がないので。。という方が割合的に多かった様な気がしますが
今、コロナの影響が

症状の影響もありながら、
経営者、特に小売り、サービス業の方はすごく心配している状況だと思い
そういう時にこそ、政治を動かさなければ!という思いに駆られ
そうはいっても、自分の様な零細企業は、陳情したりお国の制度を待つくらいしか
思い浮かばなかったのが、実際に声を上げて行動する姿を見ていると
今の状況を何とかするぞ!
国難が国民全員に突き付けられてる今、自分は何をすべきか!

そんな中で、活動に関わるきっかけが出来る事が嬉しく
そして本気で政治を考える
・生活を考え、仕事を考え、制度や法律を考える
きっかけがやはり自分事として捉えれる様になると本気で考えるきっかけになるな!と。
むしろ、自分自身の危機(リスク)に合わないと、政治を本気で考えるきっかけって難しいかもしれない。
そんな事を思いながら
恐らく、コロナが落ち着いたとしても、客足が本当に戻るか分からない、先が見えない中で
公務員だから安定、自分の業界には関係ないからまだ大丈夫とかそんな小さい視点ではなく
本当に困っている人たちが日本中に溢れているのを自分事として捉えねばと感じます。

また、経済苦や経済不安になっている声は毎日聞いていて
諦めモードになってしまっている方が多いのも事実で、それが悔しいというか苦しいなと。
何とかこういう状況でも前向きになりたいし、前向きになるきっかけを少しでも自分が提供出来ればと思うのですが
低所得の自分には、、心を寄り添う、応援メッセージを送る事くらいしか出来ず、、
少しでも経済支援が出来るレベルの人間になりたいと。
特に、地元の観光業や小売店舗でお父さんが経営されている方の話を聞くと
マイナスな内容ばかりが多く、努力でカバーできる範囲を超えてしまってて
少しでもキャッシュが回らないと、経済的にダメージを受けて精神的にもやられてしまっている
状況からどう立ち直れるか、、
何をどうすればいいかが誰にも分らない、見えない状況で
とにかく生活を何とか立て直さないとやばい状況だと痛感します。経済的にやられてしまうと、お金の心配以上に精神的にやられる方がきつく
目の前のこと、自分だけのことしか見えなくなってしまう怖さを何度も味わいました。。


どんなにいい本、いい言葉を見ても
自分自身が豊かな状況じゃないと
どこかのタイミングで不安が上回り
徐々に精神が病んでいく。

そんな現状を経験すると
危機管理というのが、自分にとっては
リスクを防ぐというよりも助け合う環境がある、助け合える人がいる
事の方が危機管理になるのではないかとおもうところで

ほんとにピンチはチャンスという言葉を何とか、無理くりにでも
チャンスに変えようと!