自分の人生をどう生きたいか

先日書いた記事を見た方から、「いまの気持ちや考えていることが気になる」「人生においてとても勇気と決断がいるのかな?と感じた」とお声がけいただき、なぜ自分がそのような考え方をしているのかを少し振り返ってみました。

約5年住んだ東京を離れ、島根に移住しました|吉武春樹|note

そして、今まで出会った人やこれから会う人への紹介文にもなるかもと思い、せっかくなのでブログにしてみました。

こんな奴でも興味をお持ちになっていただけた方がいらっしゃいましたら、ぜひご笑覧ください。

決断力は、母とマンガに養われた

今までいろんなことに対して決断をしてきましたが、今回の移住・転職の決断は、僕自身にとって大きな決断ではありませんでした

その証拠といってはなんですが、決断をしたときの記憶はほとんど覚えておらず(多分、決断自体は1日もってない)、むしろ、旅行で泊まるホテルを決めるときや昼食をメニューから選ぶときのほうが、かなり迷っている気がするくらいです。

なぜ、こんなにあっさりと決めてしまったのかを考えてみて、母の教育方針と、あるマンガに出てくるキャラクターの一言に影響を受けているのかと思いました。

母の教育方針「やりたいことをやりなさい」

中学生の頃、塾に通わせてくれたり、好きな部活をさせてくれたり、自分が興味・関心のあることへの挑戦をすごく応援してくれているなぁと感じたことがあり、一度母親に尋ねてみたことがあります。その時の答えが「自分の子どもには好きなことをさせてあげたい」ということでした。

なぜそのような考えに至ったのかを聞いたら、母は戦後数年後に生まれて、母の父(僕の祖父)が働いた給料を家に入れずに遊びに行くような人だったようで、かなり貧乏だったそうです。

(祖父については、僕はとても優しい印象しかなかったので、それを聞いたときは驚きました…)

どのくらい貧乏かの例として言われたのが、「机はダンボール・光はロウソク」でした。貧乏ドラマのワンシーンかよと。
貧乏なので高校も夜間の学校に通い、母には妹もいたので昼間は働きに出ていたそうです。

そんな時代を過ごしてきたからこそ、自分の子どもには好きなことをさせてやりたいという気持ちがかなり強くなったそうです。

また、夜間の学校に通っていたことでいろんな環境で育ってきた人を見てきて、必ずしも頭のいい大学に入って大企業に就職することだけがすべてではないとも教えられました(とはいえ、高校時代には「大学に入ったほうがいいよ」と言われましたが、僕は専門学校への進学を選びました)。

宿題をやれと言われたこともなかったですし、僕はゲームを一通りやってからでないと勉強する気が起こらない性格だったんですが、そんなときも怒られることはほとんどありませんでした。

そんな風に育ってきたからか、自分で考え自分で行動をする癖がつき、人によっては大きな決断と思えることも簡単に決断できるようになっていました(東京で出会った人たちのおかげで、その思考はより一層強くなりましたが、その話はまたどこかで)。

北斗の拳・ラオウの名セリフ

これはすごく単純で恐縮なんですが、北斗の拳のラオウといえばっていうくらい有名なセリフ「わが生涯に一片の悔いなし!!」。これを見て「ホントそうだよなぁ」と思いました。単純ですが、それだけです。

アカデミー賞受賞の辻一さん×[Alexandros]川上さんの対談が良き!

そんな考えの持ち主である僕に、もし少しでも共感していただいたところがあるなら、アカデミー賞を受賞された辻一弘さんと[Alexandros]川上洋平さんの対談が名言連発すぎて、とてもよかったので、ぜひお聴きください。

未来の鍵を握る学校 SCHOOL OF LOCK! アレキサンドLOCKS!

辻:人の意見を気にせずに簡単なことから1つずつ何かをして、それを繋げていくことですね。最初から大きいことに飛びついてやろうと思ってもうまくいかないし、失敗は当たり前。失敗を繰り返して、そこから学ぶことで上手くなっていく訳です。いま活躍している人もいっぱい失敗をした上での結果なので、あんまり失敗を気にせずに、「失敗は必要なものとして繰り返す」というのが大事です。あとはもう「続けること」です。評価を得るために何かをすると絶対にうまくいかないので、自分が何をやりたいか、それを出し続けるっていうのが1番必要なこと。焦らずに続けていくということですね。
川上:親とか友達に「君の夢は大きすぎるよ」とか「諦めなさい」という風に言われてしまうと、多分学校の先生に言われるよりもこたえると思うんです。

辻:僕もそういうこと言われ続けて、劣等感っていうものを植え付けられました。それを切り離すのは大人になるまで続くことなので、そこらへんは気をつけないとですね。親としても大人の責任というか、子供は大人の持ち物じゃないので、そこらへんはちゃんとサポートしてやりたいことをやらせてあげるっていうのを理解しないと。結局生きていくのは本人なので、誰の責任でもないので。

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SES, LLC CEO(起業1年目) / #PM #マーケティング #UXデザイン 領域で活動 / 新規事業立ち上げ準備中 / 里帰り出産と同時に #島根 にIターン #移住 / #日本酒 好き / #田端大学
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