約5年住んだ東京を離れ、島根に移住しました

先日、約5年住んでいた東京を離れ、妻の実家がある島根に移住しました。

また、移住と同時に、Web業界から日本酒業界に転職することにいたしました。

(東京から島根までの飛行機内で↓)

退職の際にご挨拶できた方もいらっしゃいますが、そうでない方もたくさんいらっしゃいますし、(おこがましいことではありますが)地方への移住を検討している方の参考になることがあればいいなと思い、久々にnoteを書いてみました。

(約5年間の東京生活とWeb業界で働いたことの振り返りは、また別の機会にやってみようと思います。)

なぜ移住するのか

今回、移住するキッカケになったことが、大きく分けて2つあります。

1、島根に住みたい気持ちが芽生えたこと

妻と出会い、島根を訪れる機会が初めてできました。

それを機に、結婚式は島根の出雲大社で挙げたり、時間ができたときには島根の観光地などに連れて行ってもらったおかげで、島根のことをもっと知りたくなりました。ぶっちゃけ、妻と出会ったときから、妻が生まれ育ったところを知りたいという気持ちがありました(好きな人のことはとことん知りたくなる性格です)。

で、島根の良いところは?と聞かれると、ありきたりですが、自然に恵まれているところと、ご飯が美味しいところ。そして、島根の出雲は、日本神話の舞台となっており、日本の歴史をあまり知らない自分にとって「島根を通じて、日本の歴史を深掘りしてみるとおもしろそうだなぁ」と思えたのが、移住のキッカケのひとつとなりました。

(出雲縁結び空港の荷物受け取り場所で)

2、家族と過ごす時間を確保したいと思ったこと

もうひとつのキッカケは、昨年の冬に初めての子どもが生まれてきて、自分のライフスタイルを見直す機会ができたことです。

子どもが生まれる前は、「子どものために仕事をがんばらないといけないなぁ」なんて、生まれた時に思うかと考えていたのですが、あまりそんなことはなく(気持ちがないわけではない)、「子どもとの時間をしっかり確保するために、どういう稼ぎ方ができるようにならないといけないのか?」と考えるようになりました。

とはいっても、転職先に入社しても稼ぎ方が変わるわけでありません。
その代わりといってはなんですが、Web制作会社(受託会社)でお客様先に常駐するという勤務スタイルから、事業会社に転職することで退勤時間やリモワなどはできるようになりそうなので、そこについてはよかったなと思います。

これからチャレンジしたいこと

まずは、3月は妻子とゆっくりたくさん過ごしていこうと思います。里帰り出産で、産後2ヶ月近くは一緒に過ごせなかったので。

あと、島根の酒蔵に転職しようと思った理由ですが、「日本酒業界を盛り上げたい!」「いいお酒を作りたい!」といったような願望があったわけではなく、(おそらく)衰退していくであろう地方として位置づけされている島根のために、何か貢献できることはないか?と考えた末の結果です。

子どもの母親の生まれ故郷が衰退していくかもしれないという事実は、子どもが大人になって「自分のルーツを辿ってみたい」と思った時の選択肢をなくすことでもあるかと思い、それは今の自分にとっては少し受け入れがたいことでしたので、島根の会社に転職しようと思いました。

また、退職した会社で培ったスキルや経験を活かせる会社選びも重要でしたが、今以上に経営に近いところでチャレンジしたいという気持ちもあり、数名しかいない会社で、会社に貢献できる力をより大きくしていきたいと思います。

まとめ

今回の選択が正しかったのかはまだわかりませんし、退職した会社に残って働いていたほうがよかったのかもしれませんが、自分が熱中できて後悔しない選択をしたほうが、自分には合ってるかなと思っています。

ただ、これからは、今まで以上に困難なことが続く気がしますので、あまり自分で追い込みすぎず、周りの方の力も借りながら、上手く前に進めていければと思います。

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SES, LLC CEO(起業1年目) / #PM #マーケティング #UXデザイン 領域で活動 / 新規事業立ち上げ準備中 / 里帰り出産と同時に #島根 にIターン #移住 / #日本酒 好き / #田端大学

コメント2件

私も夫が出雲の人で、出雲大社で挙式しました。更新楽しみにしてます~。
コメントありがとうございます!小川さんにそう言っていただけて、嬉しいです!
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