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サラリーマンとして独立経営者であろうとすること

たまたま大阪の実家に戻っていたので、本日オープンした「パナソニックミュージアム」に行ってきました。

参考記事:家電トランプに家電ガチャ、ナショナル坊やも参戦するパナソニックミュージアムグッズの数々 - 家電 Watch

ここにある、「松下幸之助歴史館」がとてもおもしく、その中で共感したことや参考になったことがあったので、いくつかnoteに書いてみようと思います。

松下幸之助はすべてに恵まれているわけではなかった

松下幸之助歴史館に行くまで、松下幸之助さんのことは「パナソニックの創業者」くらいの認識度合いだったのですが、実は小学校4年生で中退し、9歳でお店に丁稚奉公に出されていたそうです。

また、ご本人曰く、学歴がなく、体が弱く、家が貧しかったことが成功した理由とのことで、高卒の自分はすごく励まされました。

貧しいから必死になって働くことができた。学歴がないから、商売の中で出会うすべてのひと、すべての出来事から学ぼうという気持ちになった。体が弱かったから、無理しないで人に任せた。その結果、人を育てることができた

人生は死ぬまでの暇つぶし

僕は、人生は死ぬまでの暇つぶしと思って生きているところがあります。

そんなこともあり、以下の松下幸之助さんの言葉には、すごく共感するところがありました。

人はいつも死に直面している。それだけに生は尊い。そしてそれだけに、与えられている生命を最大に生かさなければならないのである。それを考えるのがすなわち死の準備である。そしてそれが生の準備となるのである。

この3月は、昨年生まれた子どもや妻と過ごしたいためだけに、1ヶ月間ニート生活を送ることを決意して過ごしているのですが、今、とても幸せです。

自分は転職することもあり、今回は育休手当をもらえる機会がなかったのですが、お父さんになりたての皆さんには、育休を取ることをオススメしたいです!

育休(約1ヶ月の休暇)程度で、周りの人からやっかみを言われて居づらくなるような会社なら、僕は辞めてもいいのではないかと思います。

サラリーマンは社員稼業という一つの独立経営者である

松下幸之助さん=成功者というイメージが強く、僕は「成功者はマッチョな考え方を言いたがる」的なうがった目で見てしまいところがあるのですが、実は、松下幸之助さんは創業以前に大阪電灯(現:関西電力)でサラリーマンとして勤務されていたそうです。

そのような方が、「このような姿勢で働かれていたのか」ということを感じ、すごく身の引き締まる想いになりました。

サラリーマンの中には、自分は所詮雇われて働いているのだから、自分の仕事に打ち込み、生きがいを感ずるまでにはなかなかなれないという人があるかもしれない。そういう場合、私は次のように考えたらどうかと思う。それは、一つの会社の社員であっても、自分でその職業を選んだからには”自分は社員稼業という一つの独立経営者である”という信念を持って仕事をするということである。言いかえれば、独立経営者が十人あるいは百人、千人と集まって、一つの会社をつくり事業をしているのだ、と考えるのである。そうすることによって仕事に張り合いも生まれ、面白味も加わってくるのではないだろうか。

先日、LINEからZOZOに転職された田端さんも似たようなことを考えられているそうで、今度出版される予定の本の発売が、すごく待ち遠しいです。


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SES, LLC CEO(起業1年目) / #PM #マーケティング #UXデザイン 領域で活動 / 新規事業立ち上げ準備中 / 里帰り出産と同時に #島根 にIターン #移住 / #日本酒 好き / #田端大学
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