吉野亜由美
出戻り前に掲載していた短編小説集です。見覚えがある方もいらっしゃるでしょうが、あらためてまとめてお届けしたいと思います。ジャンルは様々です。主に恋愛ファンタジーが主流を決めています。
用語がでるものの、登場人物の名前すら原型をとどめていないオリジナル化した新シリーズ第6シリーズです。現在同時執筆中です。第5シリーズはブログで展開しております。ちらっと用語がでるぐらいの第5シリーズでしたので第6シリーズはどこまででるか未定です。オリジナル小説として読んでいただきたいです。
妖精のいる変わった花屋の現代ファンタジー恋愛短編小説シリーズです。迷える客が小さな店員向日葵と花言葉で恋を成就させていく物語です。
俳句の季語をキーワードに短編現代恋愛を書く挑戦です。長らくファンタジーしか書いてこなかった筆者がレベルアップを図るため文章に真っ向から向かっている作品シリーズです。
ガーベラの物語 ここに一軒の小さな花屋がある。花屋elfeeLPia。妖精の感じられる場所という造語だ。造語だけならまだいい。この花屋の地下には花の妖精が産まれる土地…
今日は一日休みでしたので、いろいろしようともくろんでいましたが、うとうとと寝てしまい、貴重な時間がなくなりました。 それでも英語だけは~、と気力を振り絞ってリス…
書いたとおりに雑記を。 昨夜は少し小説に時間とられたものの、一時間ほど銀のフレーズ聞いてました。 問題解く時間はなかったので今日してみます。 記憶している単語と…
星降る国物語 第三話 暗雲 ある日の早朝。 星の宮に今にも駆け出しそうなアンテの足があった。そのままミズキの部屋に突入する。 「ミズキ!! 早く起きろ。遠出に行く…
亜優はいつもの吉野の森深くにある泉の前で座っていた。泣いていた。一人きりで。見ていてたまらなくなった真は亜優を後ろから抱きしめていた。 「真。離して」 「離さな…
三十分ぼーっとしてたら寝てました。魚のご飯の目覚ましで起きてあげてそのあともごろごろ。階下の母のところで、テレビをぼーっと見ながらごろごろでした。 で、まだスマ…