同僚を招いての食事会

体感的な昨日の土曜日は、同僚6名ほどを自宅に招いての食事会だった。

この日は、元々、大学院繋がりの送別会のため妻の外出が早いうちから分かっており、私は娘と一緒に自宅で過ごすことが予定されていた。そこへ後から東京から作家 A が来鹿するということで、私が食事をしたかったので「うちに来ない?」みたいな提案をしたところトントン拍子でこのように進展した。


大したおもてなしができずに無礼千万といった感じだったが、私自身は客人を招く食事会が好きなので楽しく、また娘も興奮の一時を過ごせたようで大満足の様子だった。とても良い一時だった。

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