見出し画像

大事なプロモーション

SNSで誰でもが無料で簡単に告知することができる。ではなぜ差がつくのか。それは「プロモーション」です。

①プロモーションとは何か

プロモーション=「販売促進」のすべての企画、行動と言い換えてもよい。自分が宣伝したい作品やサービス、店舗を効率よく多くのユーザーに知らせてしっかりとファン作りをする。繁栄するための最も大事な作業といえる。

「良いものをつくれば勝手に売れる」
古くからそういう考えがあるのはご存じだろう。確かにそれで成功している店や商品はあるし否定はできないが、その商品が「すごく価値がある」と確実に口コミされていたということはおそらく間違いないだろう。

その口コミの正体こそプロモーションと呼ばれるものだ。

②プロモーションで共感を得る

古くから音楽や映画業界を中心に、その作品が公開される前から「販売促進策」としてCMを流したり広告を出したり、イベントを行ったりして期待感や高揚感を演出してきた。
一時、ハリウッド系映画の大型作品の集客に、大げさな感想を言うユーザーが出てくるCMが投下されたが集約型プロモーションの典型だった。

今は時代が進み、「共感を得ないPRはマイナス」だ。
誰かの強い意見より、多くの小さな共感を得るほうが大半の作品(商品)は成功するため、同じセリフを大量に投下するより、ひとつひとつ丁寧な発信力が問われていく。
「プロモーションも創作するものから、共感するものへ完全に変わった」

③プロモーションはカスタムメイド

例:AさんとB子という作家がいたとする。
Aさんには彼の風貌や言動、文章から受け取るイメージがあり、発信したい内容がある。B子もそうで、きっとまったく違う展開や作業をすることになるはずだ。同じ作家を目指す人としても、この2人の作品をプロモーションするにはカスタムメイドの世界となってくる。


作家、アーティスト、バンド、店、それぞれみんな方向性もターゲットもつくり方も違う。望んでいる姿もバラバラだ。その内容をしっかり理解して、受け取るユーザーの気持ちになって成功をサポートすることになるだろう。

まとめる

ますます働き方が変わり、フリーランスが増える時代には個人にメディアの制作も必要で、なおかつプロモーションまでとはなかなか大変だ。良い仕事、良いものを一生懸命作っているのにどうしてなんだ、とならないよう一緒に頑張ろう。僕のような商売もあることをご理解いただけると幸いだ。




この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

恐縮です!
7
放送、メディアを経てイベント・プロモーション会社を開業。若いクリエイター・アーティストを支援し、ますます盛り上がる”コトの消費”を企画します。twitter@alfa8600 ビジネスのご依頼相談→tsu001@pointseven-pro.com
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。