「ゴールデンカムイ」ロシア入国~亜港監獄編(161話~191話)
キロランケとアシリパの父(ウイルク)は二人とも樺太アイヌだった。そしてロシア皇帝アレクサンドル2世の暗殺実行犯だった(´・ω・`)
ウイルクはポーランド語で「狼」の意味。
ウイルクは衛宮切嗣みたいな性格だったようだ。
アイヌでの名前は「ホロケウオシコニ(狼に追いつく者)」
そのせいで二人は指名手配されており、密入国しようとした一行は、ロシア国境警備隊に迎撃され、狙撃戦となるも、尾形の活躍で何とか突破。
国境を越えたアシリパたちは父の知り合いである「ソフィア・ゴールドハンド」に会いにアレクサンドロフスクサハリンスキー(亜港)へ行く。
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北海道に残った土方・門倉組は引き続き囚人を追いかける。
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