背伸びしても届かないあの人
マガジン『物語と書いて“れんあい”と読む』の9つのエピソードのうち、2つ目のお話です。
今日は、僕の思春期の恋の話をします。おそらく自分史上、最初で最後の“絶対叶わぬ恋”だったんじゃないかと思います。背伸びして、背伸びして・・・ただただ背伸びした恋のてん末と、そんな恋を振り返って気づいたことを書きます。
読者様より1つ目のエピソードを読んでくれた読者の方からこんな嬉しいコメントをいただきましたので一部ご紹介させていただきます!
この時期にこういうこと、あるある!
…と思