心の救急箱に入れておきたいのは？（味覚篇）
今日は飲み仲間の１人・１９歳年上のオネーサマと、vegecafeハナウタさんでの月１ランチ会。先週食べられたけど再度月替わりのライスバーガーにするか、野菜の素揚げ目当てでキーマカレーか・・・楽しく迷ってＦａｃｅｂｏｏｋにアップ＾＾
照り焼き味に惹かれ、２人共ライスバーガーに。バラエティーに富んだ付け合わせは、トルティーヤチップスとサルサ、茄子を生姜醤油で、カボチャの煮物、ポテトサラダ、玉ねぎと長芋のかき揚げ、冷たいスープ。色々ちょこちょこがうれしい＾＾
そしてデザートは、フルーツ山盛りの台湾かき氷。フルーツも、色々ちょこちょこがうれしいんだな～！ そういえば７月末の心理学の勉強会で、落ち込んだときに自分を元気にするモノ（それを喚起させるメモもＯＫ）を、心の薬箱（セルフスージング箱）に入れておくとイイ、と聞いて『果物』とメモしておいたけれど、『果物盛り合わせ』にしよう！ 色々がうれしいのと、皮を剥かず、生ゴミの心配をしなくてイイもんな！ 旦那殿にも共有＋メロンパンを上書きして、差し入れはこちらでお願いしたい旨、伝えようっと＾＾
シメにあったかいソイラテを飲みながら、いつもの居酒屋で一緒しているときの旦那殿への対応を「亭主関白でもかかあ天下でもなく、いいバランスだと思っていつも見てるよ～」と褒めていただき、ウハウハの私なのでした＾＾いいなと思ったら応援しよう！
