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吉玉に取材したい方を募集します(ライターじゃなくてもOK!)

著書『山小屋ガールの癒されない日々(平凡社)』、発売から1ヶ月半が経ちました。


最近は本がらみで取材していただくことがよくあります。

【ウーマンタイプさん】

【ヤマケイオンラインさん】


本のPRになるし、取材を受けることで私も勉強になるし、本当にありがたいです。

というわけで、吉玉に取材してくれる方を募集します!

引き続きメディアからの取材も募集していますし、『山小屋ガールの癒されない日々(平凡社)』を読んで本の内容に興味を持った方なら、一般の方も歓迎です。発表先はnoteでもブログでもOK。

ただし、必ず記事化してくれる方限定です。記事がアップされたら私がSNSでシェアします。私は影響力ないですが、本は平凡社とcakesがらみなので、注目されるきっかけになるかもしれません。

「取材してみたい!」という方は、下記の事項をご記入の上、平凡社の吉玉担当・岸本さん宛てにメールください。

①お名前
②取材内容(本の内容と絡めてなくても大丈夫です。ただし、記事中にはAmazonのリンクを貼っていただきます)
③記事を公開する媒体
④希望日、希望時間(9月~。複数提案していただけると助かります!)

平凡社・岸本
kishimoto@heibonsha.co.jp

取材申し込みが数件来たら、同じ日に時間ずらして平凡社(神保町)に来てもらうとか、岸本さんがうまいこと調整してくれるはず。また、遠方に住んでいる方はメールでの取材もOKです。

※写真撮影は顔が映らないようにお願いします。

※金銭のやり取りはありません。

※インタビューには必ず岸本さん(か吉玉サイドの誰か)が同席します。

※いわゆるインタビュー記事っぽくしなくても、取材した内容をエッセイ風に書いてもOKです(ただし本のPRになるような内容にしてください)。


今回この募集をしようと思いついたのは、barbossaの林伸次さんのこのnoteがヒントになっています。

私はこの記事を見てDRESSの編集さんに「取材してみたいです!」と伝え、人生初のインタビューをしました。

「恋愛は当事者同士のものなのに、なぜ第三者の目を気にしてしまうのか」というテーマでお話を伺っています。

はじめてのインタビューに緊張しまくって、全然うまく話を引き出せなかったんですが、林さんがたくさん面白いお話を聞かせてくださって。結果的には、そこそこ読みごたえのある記事にできた気がしています。とてもいい経験になりました。

インタビューする側の気持ちもわかるし、お互いにとっていい体験になればと思います。

よろしくお願いします!

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