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ひろゆき、いや、ひろゆきさんと同じこともあった。

ひろゆきさんの「思考の原点を語った『1%の努力』は、34万部を超えるベストセラーになっているそう。(私も、読みました)

彼曰く、職場の人間関係は、「新人への態度」でわかり、新入社員に、「君なに、新人くん? やる気あるの?」と、偉そうに話しかけるような人が居たりすると、最悪の会社だと。

彼曰く、たまたま早く生まれた、入社しただけのことだし、しばらくすると、どっちが先輩かわからない人も出てくる。
先輩の能力をはるかに追い抜いていく可能性も大である。

そして、ひろゆきさんは、相手が新入だろうと、学生だろうと、必ず「さん付け」で呼び、敬語で話してきたとのこと。

人として対等に見てるということでもあり、予想外に仕事が出来て後で接点をもったときも困らないためにでもそうしている。

実はこの私も、基本、全ての人には、「さん」付けなんです。
年上というだけで偉そうな態度も取りたくないし、色々な人間関係が出てくる中で敬称ある無しを考えるのがじゃまくさくもなり。

いつからか、社内外問わず、「さん」付けに。
ということで、毎年入社してきてくれる新人さん、心待ちしております。

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