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(自分用メモ)熱量のマネジメントについて

これは何か

ビジョンへの共感だけでは人は心から動かないなぁ。パワーでないなぁと思ったので、自分用のメモです。

コミュニティだけでなく、会社も同じ。

一定は「お金もらっているから」となる場面もあるが、これからの時代、そうではない。

前に喫茶店、コミュニティのように会社、人事、組織づくりをできないか?と考えているという話をしたが、参考になりそうだと思った

同時に全員の熱量を高い状態に保つことは難しそう
熱量は伝わる。伝播する


参考にしたい記事

ビジョンに共感しているからというだけで、コミュニティの場がうまくいくかというと、そうとは限らない
集う人同士の「価値観」のすり合わせが不可欠
人が集まる「場」においては、いかにこの『関与度』と『文脈』を軸に、集まる人の関心を設計できるかが重要
「場の熱量」と「人の熱量」
つまり、ここで重要なのはコミュニティという「場の熱量」とそこに関わる「人の熱量」を分けて考えていく必要があるのではないかということです。人が集まる場そのものをコミュニティと捉えると、コミュニティ自体の熱量は継続的に高めていく必要があります。ただ一方でそこに関わる人は常に一定ではなく、ゆるやかに入れ替わりながら活動を支えていくということが良質なコミュニティをつくっていくために必要なのではないでしょうか。


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