労務がカウンセリングを学び・実践して感じたこと
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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労務がカウンセリングを学び・実践して感じたこと

きっかけ

ずいぶん時間が経ってしまったのですが、昨年のイベント登壇にあたって考えたこと、2020年のコロナの状況の中で相談頂く中から感じたことを書き留めておきたいと思います。

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2020年コロナ禍で相談頂くこと

2020年はコロナによって、突如としてリモート(在宅勤務)になったり、入社時からリモートであったりという環境変化が訪れ、多くの方が適応に悩んでおられたのではないかと思います。

寄せられた相談でも、会社、経営者との価値観のギャップや仕事の適性、自らの価値観の変化、リフレッシュ方法がコロナによって制約を受けるなど、変化に対応する為に試行錯誤されていた方が多かったように思います。

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やりとりのイメージにもあるように、お話を伺いながら、どんなところが変化してきたのか?また、質問を交えながら今までの経験や環境から価値観を一緒に見つけ、言語化していくお手伝いをさせて頂きました。

労務がカウンセリングを学ぶ目的

カウンセリングを学ぶ目的は価値観を知ること(自身の内省)と対話(相手に内省を促すことや価値観・期待値の調整)の為に重要であると考えるためです。

労務は従業員と話をする機会が多くありますが、話を聴いていると相手の感情にひっぱられたり、自らの価値観、会社の価値観、相手の価値観が混ざってくることなどが考えられ、そうした際にどの立場でどんな考え方、価値観を持っているかを切り分けて、整理できることは大切だと考えています。

また、相手に内省を促したり、価値観や期待値が違うもの同士が話しをし、相手が納得して行動に移すようにする為の対話に向けて傾聴といったカウンセリングのスキルは大いに参考になるのではないかと思います。

カウンセリングにおいて大切にしていること

話を聴く際には以下のようなことを大切にしてのぞんでいます。

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労務として日常の中で活かせそうな場面

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最後に

コーチングやカウンセリングを学ぶことで、業務に良い効果が得られると思いますし、ご興味を持って下さった方はぜひご自身で調べられたり、相談やご自身でぜひ体験されてみてはと思います。

オンライン中心の働き方になっていく時代にこそ求められるスキルなのではないかと思います。

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禅寺生まれ/社会で働く人に寄添い、働く人をサポートしたいと人事労務を仕事に/LABOT CHRO/exメルカリ/特定社労士/産業カウンセラー/法律とカウンセリングを用いて、企業と個人、個人と個人の関係構築支援をサポートとする