落ち着く空間と。 コーヒーと本と。 ノートとペンがあれば幸せな手話者。

連載小説・「終着点はいましばらく14」『萌芽』

多佳子の目に映る、綾子は鋭いナイフの切っ先のようだった。 どちらかと言えば、不美人。 けれど、それは笑顔が乏しくて、人を軽蔑するようなところがあったからだ。 人に…

連載小説・「終着点はいましばらく13」『開く開く扉』

窓から天高い空。 残暑のきつい暑さ。 汗が頬を滑る。それをタオルハンカチでぬぐい、二枚の紙をそれぞれ両手で持ち、もう一度見つめた。 退部届と入部届。 多佳子は、見比…

連載小説・「終着点はいましばらく12」『打ち明け話』

※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。 ※あくまでも作品のひとつとしてお楽しみ頂ける方はそのままスクロール願います…

連載小説・「終着点はいましばらく11」『連関』

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連載小説・「終着点はいましばらく10」『すれちがい』

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連載小説・「終着点はいましばらく9」『うつらうつらと』

※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。 ※あくまでも作品のひとつとしてお楽しみ頂ける方はそのままスクロール願います…