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転職について考えたときに

 

こんにちはヨルです

もうすぐ社会人3年目を迎えるのですが、ここ最近になって同期が次々に転職をしており、入社してからすでに2割近くが職を変えています。びっくりです。

そこで私自身も、

このまま今の会社にいて大丈夫か?

と考えることが多くなりました。そんな矢先に本屋にて北野唯我さん著書の『転職の思考法』に巡り合いました。

表紙に「このまま今の会社にいていいのか?」というのが書かれていたので、まさに今の自分の悩みを解決してくれるんじゃないか!という期待から、本を購入しました。

読み終わってみての感想は、今後自分がどうするべきなのか明確になったのですごくためになりました。
学んだこと、気づいたことを忘れないように書き留めとこうと思います。


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先に本書の結論を述べると、


『伸びる市場に身を晒せ』


です。


まずはじめに転職を考えた際に、重要なことは

『マーケットバリュー(市場価値)』を知ること


会社が潰れても食べていける人は、その会社からの評価にとらわれるのではなく、世の中からみた自分の評価や価値が重要であることに気づいてる人です。
 
そのような人は、当然に上司からの評価のために仕事をするのではなく、マーケットバリューを高めるためにはどうしたら良いのか?
常に考えて行動しています。

このマーケットバリューは、次の3つの要素で構成されます。

** ①技術的資産**

** ②人的資産**

** ③業界の生産性**


①技術的資産
価値ある技術を持っているかということです。
そしてこの技術資産は「専門性」と「経験」からできています。どちらにおいても大事なのは、他会社でも展開できるのか?という点です。

具体的には「専門性」は職種に近く、営業や会計、プログラミング、マーケティング、といったものを指します。
対して「経験」は職種は関係なく、マネージャーやプロジェットリーダー、子会社経営といったチームを率いた経験を指します。



②人的資産
一言で言うと人脈を指します。
たとえばあなたが今の会社を転職したとします。それでも、以前の会社の取引先が

「引き続きあなたと取引を続けたいです!是非今後ともよろしくお願いします!」

と言って取引を続けてくれるのであれば、それはあなただからこそお願いしているのであり、あなたの人的資産といえます。

もしあなたが転職したときに、それでも付き合いを続けてくれる人はどれぐらいいるでしょうか??



③業界の生産性
その業界にいる人間が、一人当たり平均してどれぐらいの価値を生み出しているのかということです。

同じぐらいの激務で同じ時間働いたとしても、一般的にコンサルティングや金融は給与水準が高いといえますが、ブライダルや福祉は低い認識があると思います。これぞ業界の生産性が起因しています。



ここからが本題で、上記3つのマーケットバリューを構成する要素の中で一番重要なのは、3つ目の『業界の生産性』と本書では書かれています。

どんなに技術資産や人的資産が高かったとしても、業界自体の生産性が低く、また成長性を見込めないとなると、給料をあげること。そして市場価値を高めることは難しいといえます。



だからこそ、


『伸びる市場に見を晒せ』


という結論にいたります。



本書ではさらに、

・伸びる市場を見つけるにはどのようにしたらよいのか
・よいエージェントを見極めるポイント
・伸びる市場の中から、ベストな企業を見極める方法

といった、転職に明日からでも役に立つ情報が満載です。
転職を考えている人にとっては、参考になる考え方が得られると思うので、ぜひ気になった方は購入されるのをオススメします。
最後までご一読いただきありがとうございました!

ではまた!

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地方金融機関3年目。趣味は筋トレ、ダンス、読書。ITエンジニアへの転職に向けて、独学でプログラミングを勉強中。尊敬する人は、まこなり社長。前田 裕二さん。西野 亮廣さん。『影響を受けやすい、即行動人間』
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