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「noteを楽しむ会ってどんな会?」noteを楽しむ会について書かれたnoteを紹介してみる

noteを楽しむ会について書かれたnoteを紹介します。

書いていただいている方で漏れてたらすいません(拾いきれない。泣)
「俺も書いた」「私も書いてるよ」とご連絡いただけると助かります。

リンク→NOTEを楽しむ会の詳細や参加方法はこちら

どんな会なの?と聞かれても、人によって受け取り方が違うのでなんとも言えないのが本音です。

費用がかかる有料コミュニティでもなければ、誰が入って誰が抜けたなんていちいち詮索する人もいないので、「とりあえず入ってみて合わなければ抜けたら良し」で良いんじゃないかなと思っています。

基本、ぬるま湯です。

それでも、ある程度どんな雰囲気なのか知りたい人もいるでしょうから、noteを楽しむ会について書かれたnoteを紹介します。










みなさま、ありがとうございます!

Twitterからも拾いたかったのですが断念(いつかやる)しました。どうしても気になる人は検索してみてください。

無理に大きく広げるつもりもないし、かと言って小さくまとまるつもりもない。ここで様々な人が出会うのはnoteを通じたご縁ですが、noteの枠だけのご縁にはしたくない。

noteをやめたらそれでさようなら(続けてくれたら嬉しい)ってわけじゃなく、「noteを通じて出会えたことで今後の人生(仕事や遊び)にプラスになるような場所やきっかけがnoteを楽しむ会だったらいいな」と。

私だってnoteをいつやめるかわからないですからね。笑

それでも、創作していく上で、noteを書いていく上で、誰にも見られないまま続けるよりも誰か一人でも見てくれる人がいれば「よし、明日も書こう」って気持ちになることもあります。

コミュニティ内で「こんなnoteを更新したよ」と投稿してくれれば、誰か一人は見てくれます。誰も見なければ私が見に行きます。

そりゃ、一言も発しないとか更新したnoteを投稿しない場合は誰も見てくれないですよ、気づかないんだもん。

だから、コミュニティに必要なのはただ一つ、
「ちょっぴり勇気を出して一所懸命書いた記事を投稿する」
だけ。

できれば一言添えてあればベスト。非常にシンプルです。

コミュニティですので、誰かの発言に乗ってみたり会話してみるのもおすすめです。自分から質問することも大事です。

会話が流れすぎてついていけない、質問しづらい場合はDiscord(ディスコード)へどうぞ。カテゴリ別に分かれているので比較的投げかけやすいかと思います。(ここでも自ら発しない限り、気づいてもらえないのは同じ)

自ら楽しみに行くことができれば楽しめます。
誰かに楽しませてもらおうと思っていたらきっと楽しめないです。

だから、コミュニティに必要なのはただ一つ、
「ちょっぴり勇気を出して一所懸命書いた記事を投稿する」
だけ。

ぜひ、今日あなたが一生懸命書いた記事を教えてください!

それでは!



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