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【自己紹介No.7】加留部 有哉(Wistant)


こんにちは。RELATIONSでWistantというサービスの事業責任者をやっている加留部(かるべ)です。弊社の代表である長谷川から栄えあるバトンをいただくことができました。ありがとうございます。

 ということで次のバトンは、Wistantの責任者である「かるり」こと加留部 (@yooya1939)です。
彼はRELATIONSに2014年に新卒として入社してきたメンバーです。入社直後に SELECKの立ち上げ、執筆においては、意味不明なかるりワードを連発し、生きた伝説となります。その後、Wistantの立ち上げをし、現在はチーム責任者をしています。ちょいちょいカッコつけですが、独自の世界観を持って、ストイックに努力できるめちゃくちゃええやつです。お楽しみに!

頑張っていきましょう!

2015年に新卒でRELATIONSに入社しました。社長に入社した年覚えられていませんが、頑張っていきましょうと言ってやっています。

この自己紹介ブログは、RELATIONSの社員を知ってもらおうという企画ものです。DJでLove&PieceのCEOがいたり、なんか銅について話している人もいれば、リーマンショック時の現場について話したりしている人、なぜか副業のPRを書いている人もいます。

RELATIONSではこうした「前職での時効を迎えたヤバかった話」や「泥をすすって生きてきた鉄板ネタ」を持っている人が多く、今後の自己紹介ブログでもそうした人間ドラマ(しかもとてもおもしろい)が読めると思います。

しかし、私は2015年に新卒で入った人間で、まだまだ時効を迎えた話もなければ、飲み会で100%受ける仕事の失敗ネタを持っているわけではありません。正直、真面目だけが取り柄の自分には酷なブログだと感じています...

そこで今回は、急遽同僚やプライベートの友人にアンケート(「加留部の取り扱い説明書♡」)をSNSで無差別に実施してみました。正直聞くのが怖かったですが、まっすぐ向き合う現実(いま)に誇りを持つために戦う事も必要かと思いますので、隙間に挟みながら自己紹介していければと思います。

こんな感じ↓

自己紹介1

1. 経歴

東京に来るまでは、主に静岡に住んでいました。

高校時代の自分は、「世界は自分を中心に回っているから、何もしなくても全部いい方向に行く」と思っていました。勉強しなくてもなんとかなると思っていたし、好きなサッカーばかりやって友達と遊んで、という日々だったと思います。もしかしたらそうでもないのかも...?とちょっと思い直したのは浪人してからです。

サッカーは今も大好きです。プレーするのも、テレビ観戦も、スタジアム観戦も全部好きです。静岡育ちなので、応援しているのは清水エスパルスです。(ジュビロ?嫌いではないです。)

サッカーは良く組織論の例としても出てきますね。サッカーは状況に応じて臨機応変にそれぞれが意思決定しなければいけなく、状況も刻一刻と変わっていきます。そうした要素が自律型組織との共通項としてあるわけです。

自己紹介3

みなさん、「ウィーク・リンク」と「ストロング・リンク」という言葉を知っているでしょうか?ストロング・リンクは「結果の多くがトッププレイヤーによって左右される」一方で、ウィーク・リンクは「結果がトッププレイヤーでなく、最弱の選手によって左右される」という性質です。

例えばバスケットボールはストロング・リンクなスポーツ、サッカーはウィーク・リンクなスポーツだと言われます。サッカーでは一人の並外れた天才が勝負を決めるのではなく、一人ひとりの日頃の努力の成果が結果を左右します。

今思えば、こういうところもサッカーの好きなところかもしれません。会社で働く上で、トップでなくても結果を左右できる組織というのはやりがいが出てきますね。少しくらいはきっと役には立ってる...でも時々自分の生きがいが消えてくなどと落ち込む必要はない。あなたの努力や仕事が大事

転職や就職を考えるときに、どっちの組織が自分に合っているのか考えてみるのも面白い視点かもしれないですね。

※現実的には業種や職種によってウィーク・リンクかストロング・リンクかは違います。メディアはストロング・リンクだと言われますし、エンジニア組織もストロング・リンクだと見られています。

話が完全に逸れましたが、高校時代は部活仲間にも友達にも本当に恵まれてとても楽しかったです。次第に、学生時代の友達とは疎遠になっていくという話も聞いたこともありますが、全然そんなことはなくて。今でも旅行行ったり朝まで遊んだりできる仲です。

自己紹介2

大学時代は、学業(生命科学科)と国際協力のサークル活動を頑張っていました。サークルでは毎春と毎夏にフィリピンに行って、ビールを飲みまくる毎日です。ビールはレッドホース、料理はシシグが好きです。日本でも楽しめるところがあるかと思いますので、ぜひみなさまご賞味ください。

サークル自体は、水道建設やマイクロファイナンスっぽいことをやったり強制退去に備えたりと、場所を変えニーズに合わせて活動、といった団体でした。(ちなみに同じサークルに所属していたメンバーが会社にもう2人います。)

私の活動期間で一番印象的だったのは、家計簿の普及活動です。実際にママさんが家計簿を使って節約し、携帯電話を買うことができたり。娘の成長を記録する術がなかった彼女にとって念願の買い物だったようで、たくさん写真を撮っていました。

この頃から、何かサービスを作り、それによって人のポテンシャルを発揮し、富(決してお金だけでない)を増やすことができればいいなと考え始めました。就職活動でIT系を見ていたのもそういった背景です。

大学時代も友達や仲間に恵まれました。社会人も含めて人間関係の運の良さは、世界的に見てもトップクラスに入ると思っています。持ちつ持たれつつですが、自分のことを理解してくれ、わがままたくさん聞いてもらってました。毎日とても楽しくて、明日のことや将来のことなど御構い無しに明日が僕らを呼んだって返事もろくにしませんでした。

自己紹介4

RELATIONSに入ったのは「どんどん新しい事業を作っていきたい!」というキラキラ大学生っぽい理由もありました。しかし、入社してから1週間で「BtoBの購買領域に集中する」という方針の変化がありました。

もしかしたらここでモチベーションが下がる平行世界(パラレルワールド)もあったのかもしれませんが、「これがベンチャーか...!」とわくわくしたのを覚えています。テンション下がって「やりたいと思っていたことと違う」とか思うダサい人間じゃなくて良かったなと思います。

入社してからはSELECKチームに参加しました。当時はまだ、SELECKもリリースされていなく、ああでもないこうでもないと言いながら取材して記事にしてサービスリリースまで。この思い出は一生残るだろうなーと思います。リリースしてからしばらくずっとアクセス数を見てた記憶があります。

SELECKのタグラインは何回か変更があり、現在は「読む、真似る、仕事に役立つ。現場の事例から学べるビジネスメディア」です。当時から現場の事例を詳しく聞くというのは大事にしていて、そのジャーナリズム的なこだわりが今もすごい好きです。「こう思ってます」とか「こうなんです」って聞いても本当にそうか正直疑う余地があるけれど、その時使った資料とかを実際に見せてもらうと信憑性も高くなるし、より読者にイメージしてもらえるようになると信じていました。

今はもうSELECKの記事を書いたりも少ないですが、日本の中でも好きなサービスの一つだと思います。読んだ人が、会社を少しでも良くするパワーが湧き出てくるといいなと。

自己紹介5

SELECKチームのあとは新規事業の開発活動をして、今はその結果Wistantの事業責任者をしています。

たまたま、既存事業でなくRELATIONSの新規事業2つに関わってきましたが、運の部分が大きいなと振り返って思います。もちろん会社が見てくれている素質とか仕事の相性、自分のコミットメントや努力という部分もありますが、それだけだとこうしたキャリアではなかったかもしれません。

Wistantピープルマネジメントを浸透させるためのSaasです。今のマネジメントは過度期になっていて、多くの人が正解を持たないまま疲弊をしているんじゃないかと思います。人事の方もどんな仕組みにするべきか悩んでいますし、やっているマネージャーは気持ちよくない、めんどくさい。受けている部下も嬉しくない、拒否反応

ここへの解として、Wistantというサービスがあり、使ってくれた方々が「マネジメント」というワードにポジティブになり、パフォーマンスもエンゲージメントも上がるような組織作りに貢献していきます。

この頃から、何かサービスを作って、それによってポテンシャルを発揮し、富(決してお金だけでない)を増やすことができればいいなと考え始めました。(【自己紹介No.7】加留部 有哉(WiSTANT)より抜粋)

と書きましたが、良く考えると意向に沿ってますね。

自己紹介6

2. なぜRELATIONSを選んだのか

正直、自分は選ぶ立場ではないと思いますが、主に2点ありました。

1.  IT系で新規事業ができそうだと感じたから。
2. 愛されると思ったから

新卒で選ぶ会社について何かを悪いというのはとても難しく僕には簡単じゃないことですが、同期が20人いたりとか、100人いたりする会社は、自分には合わないなともやもやしていました。

選ばれるために期待されていることが明確で、気にかけてもらえないと自分は難しいかもしれないと思ったからです。10人いるうちの1人として採ってもらいたくなかったという気持ちもありました。

ただ、愛される視点ってすごい重要だなと思います。それだけきっと成長機会も多いと思うし、何より自分のこと知ってもらって楽しいじゃないですか。愛されるための努力が不可欠ですが。

今風の言葉でいうと、心理的安全性になるのかもしれません。プライベートの自分と仕事上の自分が一致できる環境です。

自己紹介7

↑この結果、すごくないでしょうか。(真顔)

同僚でもプライベートの友人でも(昔の女性らしき人でも)、基本同じ回答が返ってきます。

こういうのを見ると「理解してもらえてるんだなー」と思えて、うきうきしちゃいます。内容はともかく。

とにかく、こういう視点でRELATIONSに入社することを決めました。一緒に働かせてもらっている同僚のおかげで毎日辛くも楽しい日々を過ごせていると思います。

私が入社を決めた時は「どこ...?なんでそこに行くの?」とちょっと怪訝な顔をしていたあの子も、少し時間が経てば「まぁ加留部に合ってるよね」と言ってくれました。

今だともっと従業員体験にどれだけこだわっているかを企業選びの視点で見るかもしれません。(フィードバックの回数とか、目標は誰が作るか・どんな構成要素なのか、1on1の頻度はどれくらいかとか、定量的なところで判断できる気がしています。)

3. RELATIONSでの業務内容

1. Wistantの事業戦略や機能立案
2. Wistantの営業
3. 会社の目標制度周りの運用
4. 採用のお手伝い
5. みんなの太陽

今は上記が中心です。

希望する職種とか業務内容、将来のために身に付けたいスキルなどありません。事業の成功に必要なことを柔軟性を持ってやります。期待を超えて。

どう動けば・どんな課題を解決すれば、一番チームとして会社としてパフォーマンスが出るのかは常に考えていると思います。

自己紹介8

4. まとめと次のバトン

すごい真面目に書こうと思ってましたが、読み返してみると結構周りに感謝している気持ちが溢れ出ていました。

消して書き直そうとも思いましたが、アンケートに答えてくれたのが嬉しかったり、改めて愛を感じたりした結果が文章に出たと思うのでそのままにしておきます。いつもありがとうございます

自己紹介10

サラダとりわけたのは、合コンで野菜食べられないのバレたくないから!

さて、次のバトンは...?

Wistantでエンジニアとして活躍、社内バンドではドラムで活躍している奥宮さんにパスします。社内で最年長で、いつもみんなを年長者らしく落ち着いて見守りつつ鋭い指摘をしてくれる方です。お酒を飲むとそのキャラ設定が壊れてますが...あと猫好き!なので、ブログでも猫の写真たっぷりなはず。楽しみにしてくださいませ!


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SELECK(https://seleck.cc/)立ち上げ。 Wistant(http://bit.ly/wistant)プロダクトマネージャー。 プロダクト作りと人事 会社のエル・ニーニョ。愛を食べて生きてる。
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