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やりたいことってなんだろう?〜その2〜

転職活動についての投稿第二弾。
第一弾を読んで下さる方は、こちらをどうぞ。


noteを始めようと思ったきっかけはこちら。


今回は、その1のつづき。
その1では転職活動の流れについて書いたから、今回はもう少し細かく(?)書きます。

<目次>
-書類選考・適正検査
-いざ面接へ。しかし…


書類選考・適正検査

作成した履歴書と職務経歴書を引っさげ、いざ企業にエントリー。

なぜか、割と書類選考は通過した。書類を作る能力だけは高いのか…?
まあでも、通過して悪い気はしないもの。この調子で面接も通過だ!とか軽く考えてた。

適正検査は、自宅のパソコンでウェブテストを受けるものがほとんど。参考書を買ってきて、ひたすらやり込んだ。

余談だけど、とある企業へ面接に行ったとき、2時間半ぶっ続けで適正検査したあとに休憩なしで面接した事があった。頭が働くわけもなく、もはや何を言ったかすら覚えていない。あんな状態で面接する意味はあったのだろうか、、

いざ面接へ。しかし…

面接の受け答えも事前に頭に入れ、模擬面接でも練習済み。これなら大丈夫だろうと、意気揚々と面接へ。

…。

……。

これがなかなか通過しない。。

当たり前だけど、面接官がしてくる質問の全てか事前に想定できるとかはありえない。どこかで必ずアドリブが必要になってくる。

このアドリブ力が自分には決定的に足りなかった。今に始まったことじゃなく、就活の時から一緒だ。つまり、頭の回転が圧倒的に遅い(頭が悪い)のだ。

頭の悪さはどうにもならないと割り切り、その分上手く答えられなかった質問を振り返ったり、自己分析とかしながら補完していった。

その甲斐あって、ある企業で最終面接までいくのだけれど、そこである決定的な違和感を持ってしまったのである。

◇◇◇◇

書くのに疲れてしまいました。笑
続きはまた今度にします。




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