淫夢を見て独り起きたある夕方、数日前にAmazonから届いた玩具を使ってみようかと思った。 立鳥。 Twitterのレビュアーさんのレビューを読んで、欲しくなってしまった物であった。 ピストン機能のある性玩具は初めて使うが、果たしてどうだろう。そう思いながら、箱を開けた。 入っていたのは本体と充電ケーブルと袋。 充電ケーブルが独自仕様で、マグネット式。ここは防水とのトレードオフなのだろうが、割と個人的にはマイナス評価。充電ケーブルが壊れたら本体ごともう一本買えと言う
※これは、2020/11/18にTwitter： @yoo_kis 上でupしていた文章の再掲です。 続いてはファーストバイブなるシリーズのーつ。 ボルチモアと良く空目するとある部分を開発する為の物らしいのだが、どうなのだろう？ とウーマンラブのせいで潤滑性が上がって居る所に雑に挿入してみた。 結論から言うと、これはこれでかなり良い。 まず、パッケージを開けたら単四電池が4本入っていて、疑問を覚える。電池の強さは振動の強さである。つまり、これは単四電池4
※これは、2020/11/18にTwitter： @yoo_kis 上でupしていた文章の再掲です。 と言う訳で、以前からかなり気になって欲しかったウーマンラブであるが、これは震えながら栗を吸う為の機械であるらしかった。 昔、駒込ピペットの駒込の部分で吸引を試した事があったが、全然来なかった身としては全く想像付かない程度の存在だ。 最近のこの類の物が凄いな、と思うのは、充電式だったり、パーツを取って洗ったり出来る辺り。 これは有難い。 電池を準備するのも面倒で
