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READYFOR 執行役員CPO, Ex-Mercari, Ex-Chatwork|S…

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READYFOR 執行役員CPO, Ex-Mercari, Ex-Chatwork|Service designやCX視点からのサービス改善、プロダクトマネジメントなど仕事の思考やメモと、子育て・旅・デザインなど日々の興味も雑多に記録していこうと思います。

最近の記事

READYFORに入社して約1年。VPoP→CPOとして何をやってきたのか

この記事は、READYFORアドベントカレンダー2023の25日目。締めを括る記事になります(プレッシャ〜) まずは自己紹介をさせてください。今年2月にREADYFOR にVPoPとして入社し、7月より執行役員 CPO を務めている大野木と申します。 初日から参画歴も長いVPoEの熊谷さんが、これまでのREADYFORのエンジニアリングの歴史から事業展望まで、超大作記事を書いてくれたのでハードル高いぃ…と悩ましいですが、本記事では自分がREADYFORに参画したこの1年を

    • PMマネージャーとしてPMメンバーに何を期待しているか

      この記事はプロダクトマネージャー Advent Calendar 2022 15日目の記事です。 プロダクトマネージャーカンファレンス 2022のキーノートセッションで、Niantic CPOの河合さんが「PMに求められる力は何か?」という問いに「会社のフェーズとか担当しているプロダクトの規模感で求められる力はあまり変わらないと思っていて、その人に何かを任せた時に自分が夜寝られるか?それだけ。その単位が小さいフィーチャー1つなのか、プロダクト1つなのか、プロダクト群なのか、

      • PMとしてスクラムプロダクトオーナー(PO)の役割を半年くらい担ったところで、考えたりやってみたことのメモ

        下記Devdayで開発マネージャー達が語ったり、daiksyさんがCreator's noteで記事投稿してくれているのですが、Chatworkでは今後に向けて Scrum@Scaleをベースにしながらスクラム開発のかたちを探っているところです。その中でPMも徐々にPOの役割を担いつつあり、プロダクトマネジメント部内のPMメンバーも色々と試行錯誤しているので相談を受けます。 先日自分のメモを漁っていると、前職で半年くらいスクラムPOをやった時点で、考えたりやったことをまとめ

        • 自己紹介

          Twitter: @yono_memo こんにちはyonomemoです。家族は妻と娘2人(3歳と1歳)の4人。Chatworkのプロダクト本部でProduct Operationsチームの立ち上げ、プロダクト戦略やプロダクトオーナーサイクルの運営プロセスの構築なんかをやっています。 経歴は最新順で下記の通り。 経歴1:Chatwork時代 [NEW!!!] 2021年4月に転職。Chatwork社は入社時が60名程度の開発組織で、2021年末までに100名程度の組織に拡大

        READYFORに入社して約1年。VPoP→CPOとして何をやってきたのか

        • PMマネージャーとしてPMメンバーに何を期待しているか

        • PMとしてスクラムプロダクトオーナー(PO)の役割を半年くらい担ったところで、考えたりやってみたことのメモ

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