マーケ界隈からアフターコロナが見えてきた??
今週は書籍と漫画のレビューをひさびさに書いてみました。
自粛で多くのクリエイティブなコンテンツと接する時間が増えているので、インプットに比例したアウトプットも増えれば、世界の文化やクリエイティビティは、飛躍的に発展しそうだなと感じています。
歴史を見ても文化とは、家にこもって自分と向き合い、想像力を駆使した人たちによって生み出されてきたのでしょうから。
エッセイや漫画は気軽に多くを学べて良いですね。専門書を最近あまり読んでいないという焦りも。。
このタイミングで決まった背景のほうが気になる。。
売上や客層に影響していくのでしょうか。
ボカロPやVTuberの次は、こういったリアリティあるコンテンツを個人が生み出していくのかも知れないですね。
レコードやラジオのように、なくなりそうで残り続けるであろう市場。
使い捨てカメラも昭和レトロで復活しつつあり、若年層にもまた広がる機会はあるだろうなと思いつつ、そのためにも低価格化を推し進めて欲しい。
そしてテレビ局のカメラやマイクはもっと進化してもいいのでは。
素敵なコラボ。最近のユニクロはこのあたりが上手いなぁと感心。
ドラクエやスラムダンクともなにかやってほしい。
V回復を見込んだ活性化は、確実な戦略となるだろうか。
と思って何もしないよりは具体的に動くことこそが重要ですね。
不安定な時代は保険が伸びやすい気もしますが、本当に必要な保険って限られるそうです。CMに流されないで、主体的に是非を問う必要はありそう。
マス・マーケティングが衰退しつつありますが、結局、わかりやすくて説得しやすい手法に流れやすいのでしょう。
これからは粒度を上げて、ターゲットの選定と枠の選定をしっかりと見極めることが重要そうです。
インスタにとっては思惑通りの成長展開だといえますが、逆にアマゾンがSNSに参入する可能性はないのでしょうか。
慎重に比較検討や同調圧力の強い日本では、SNSを見て主体的に判断するライブコマースは流行するかどうか。
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