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好きな本屋さんの名前を教えてください!そして、本屋さんまとめを作らせてください!

匿名で回答を受け付けることができるサービス『Lobee』を使って、好きな本屋さんを教えてもらいました。

このまとめ記事を読んでくださった方がまた行きたくなったり、行ったことのない本屋さんを知るきっかけになればいいなと思います。

また、回答が増えるにつれこの記事に追加していきます。今の所ごちゃ混ぜ感が面白いですが、数が増えてきたら地域かジャンルごとに分けるかもしれません。

▼一色文庫 (大阪府大阪市天王寺区 / 古書)

関西在住の本屋さん好きなら一度はその名前を聞いたことであろう、そして足を運んだことであろうお店。Twitterでの名言の数々。僕は、恋愛について語られているツイートが大好きです。

古本屋さんは新刊書店と比べ、仕入れや価格設定の自由度があるからか、店主さんの個性が店の個性として色濃く出ることが多いように感じます。
一色文庫さんは僕好みの小説も豊富だし、絵本もあるので本を探しに行くだけでも十分楽しめるのですが、店主さんもすっごく気になっています(持ち前の人見知りを発揮して、まだ話しかけることができていません)

近所に人気のカフェ「talo coffee」もあり、天王寺周辺は魅力的な本屋さんが密集しているので、休日のお出かけコースとしてもおすすめです。

だってきゃしーだもん!さんの記事
「【大阪上本町】オススメ!古本屋の概念が吹っ飛ぶ「一色文庫」」
https://dattecathydamon.com/2018/10/11/isshikibunko/

【住所】大阪府大阪市天王寺区東高津町9-24
【最寄駅】近鉄「大阪上本町」、大阪メトロ谷町線「谷町九丁目」
【GoogleMap】https://goo.gl/maps/5qPnucsqBs123yn29
【営業時間】12:00〜19:00
【定休日】木曜日
【HP】https://isshikibunko.jimdo.com/
【Twitter】https://twitter.com/isshikibunko
※来店される際はHP,SNS等で営業スケジュールをご確認ください

▼ジュンク堂 (全国チェーン / 新刊書)

言わずと知れた大型書店。丸善に吸収されたようですが、丸善ジュンク堂と店名が変わっていたり、丸善のまま、ジュンク堂のままだったりでそこらへんのルールは不明。
募集の回答に「ジュンク堂」と書かれていたので、特にジュンク堂のファンなのでしょう!

行ったことある方も多いと思いますが、みなさんはジュンク堂といえばどこの店舗が思い浮かびますか?

僕は浪人時代と学生時代にひたすら通った京都店。就職して東京に移ってからは東武東上線沿いに住んでいたので、池袋本店が思い出深いです。

【HP】https://www.junkudo.co.jp/ (全国の店舗一覧はこちら
【Twitter】https://twitter.com/maruzeninfo ※丸善ジュンク堂公式アカウント

▼スタンダードブックストア※閉店 (大阪府大阪市中央区 / 新刊書)

「スタンダードブックストア」との回答をいただきました。
心斎橋、梅田茶屋町、あべのにありましたが、全て閉店してしまいましたね。

▽心斎橋店のネット販売は現在も続いています
http://standardbook.thebase.in/

引用しているインスタ写真は心斎橋店のものです。
看板に「本屋ですが、ベストセラーはおいてません」とあるように、なかなか広いフロアにも関わらず、選書された新刊が並んでいたのが最高でした。最近でこそ、個人規模であればちょくちょく見かけるようになりましたが、あの店づくりは在庫の管理も含め相当難易度が高かったと思います。

カフェも併設されていて、そこではイベントもよく開催されていました。代表の中川さんの人徳もあり豪華ゲスト陣が度々登場。作家さんだけでなく、出版業界の色んな人達が登壇したのも印象的で、中川さんのゲストから話を引き出す達人レベルの話術も必見でした。

閉店してしまいましたが、次の構想もすでにあるとのこと。動向はTwitterで要チェック!

【HP】http://www.standardbookstore.com/
【Twitter】https://twitter.com/standardbook

▼青山ブックセンター (東京都渋谷区神宮前 / 新刊書)

こちらの名前も上がりました!(歓喜)青山ブックセンターさん。
写真は本店です。
六本木店も賑やかな街中にある落ち着いた空間といった感じで好きだったのですが、今はこの1店舗のみになってしまったんですね(六本木店の跡地にはギロッポンぽさ満載の文喫ができました)

ニュースイッチさんの記事
「なぜ、青山ブックセンター本店が「出版」を始めるのか?店長 山下優さんに聞いた 」
https://newswitch.jp/p/16402

今年に入って、出版にも挑戦されています。このままではいけない、というのは周りが言うまでもなく、書店で働く方々が痛いほど分かっていると思います。書店だけじゃないですね、出版関係者の多くが。それでも、動く人と動かない人に別れます。

店長の山下さんはTwitterでも歯に衣着せぬ発言をされていますが、何よりも動いています。彼のような戦っている人たち姿勢を見ても動かない人は鈍感なのか、諦めているのか、体たらくなのか。
行動で現実を変えていく人が増えなければ、今の状況は好転しないでしょう。

【HP】http://www.aoyamabc.jp/
【Twitter】https://twitter.com/Aoyama_book

▼大喜書店 (京都府京都市下京区 / 新刊書)

建築関係の本を多く取り扱っている大喜書店さん。
移転前に行ったことあるのですが、当時はビルの3階にありました。建築事務所兼本屋さんだったようで店の奥でお仕事をされていて、すごく静かで凛とした雰囲気の店内でした。
移転後は1階の路面店ということで、外観も開放感がありますね。

アンティークのライトが素敵ですね。光が差し込む日中もいいですが、暗くなってからの柔らかい灯りに包まれた店内も良さそうです。

「建築家のための本屋さん」というコンセプトですが、僕が行った時から品揃えも変わっていなければ、平台にはエッセイ、人文書、実用書も並んでいると思います。

【住所】京都府京都市下京区麩屋町五条上ル下鱗形町563番2
【最寄駅】京阪「清水五条」、京都バス「五条河原町」
【GoogleMap】https://goo.gl/maps/dWaDX7xyaNJNfUuf7
【営業時間】平日 12:00~18:30、土日祝 11:00~18:30
【定休日】水曜日
【HP】http://daikibookstore.com/
【Facebook】https://www.facebook.com/daikibookstore
※来店される際はHP,SNS等で営業スケジュールをご確認ください

▼橙書店 (熊本県熊本市中央区 / 新刊書・古書・喫茶・ギャラリー)

橙書店さん。僕は行ったことないのですが、本好きの人たちの口からよくこのお店の名前が出てきます。
村上春樹さん、谷川俊太郎さん、黒田征太郎さんらが訪ねられるという噂も聞いていたのですが、下記のレポート記事によると本当だったのですね!
カウンターと本棚のレイアウトもかっこいいなー。

Business Insiderさんの記事
「弱っている人に寄り添う熊本の小さな書店——村上春樹や黒田征太郎らが足を運ぶのはなぜ 」
https://www.businessinsider.jp/post-171097

目眩がするほど、著名な作家さんたちが「訪れたいお店」。

記事タイトルにある"弱っている人に寄り添う"というのは、写真家の川内倫子さんの発言が元。
店主の田尻久子さんに会うため、そして田尻さんが作る空間がそこにあるからこそ、遠方から足を運んででも訪れたくなるお店。この記事はぜひ読んでいただきたいです。橙書店さんに行きたくなります。

そして、看板猫しらたまくん。田尻さんのエッセイ集「猫はしっぽでしゃべる」の表紙イラストモデルにも抜擢されているアイドル猫さんです。

路面電車沿線にあるので街の雰囲気を楽しみながら、旅行の目的地にするのも良さそう。よし、行こう!

【住所】熊本県熊本市中央区練兵町54 松田ビル2階
【最寄駅】熊本市電「 慶徳校前駅」、熊本市電「 辛島町駅」、九州産交バス「 熊本交通センター」
【GoogleMap】https://goo.gl/maps/CcXkHEGeb7o5CXXW8
【営業時間】 月~土曜日 11:30~20:00、日曜日 11:30~17:00 ※喫茶営業は12時からとなります
【定休日】火曜日
【HP】http://www.zakkacafe-orange.com/
※来店される際はHP,電話等で営業スケジュールをご確認ください

▼中通書店 (秋田県秋田市 / 古書・珈琲)

中通書店さんだ!Papers&Labo土井の友人河瀬さんが店主をされています。Webエンジニアをされていて、オフィス兼本屋兼コーヒーを提供されているお店。

CLOCKNOTEの記事
「【再開】中通書店 – Web系エンジニア店主のオフィスを兼ねたコーヒーも飲める居心地の良い古本屋  / カマダダイスケさん」
http://clocknote.jp/nakadoribooks-new-open/

内装、家具、什器もおしゃれ。そして、平台の陳列もかっこいいですね!一階が花屋さんというのもいいな〜

土井の紹介で河瀬さんとは一度、京都でお会いしました。彼の働き方と、本屋運営のお話はとても勉強になりました。地元の若者が集まってくる、コミュニケーションの場になっているそうです。

そして、リアル書店だからこそできることはなんだろう?と考えたときに、ひとつの答えがあるなと思いました。"人が集まって新しいアイデアやサービスが生まれる場"として本屋さんは最適な環境です。なぜなら、知的好奇心あふれた人たちが自然と集まって、その人たちの知的好奇心を刺激しまくってくれるのが本屋さんなのだから。

アイデアを出す人、アイデアを形にする人、それを利用し広める人。みんなが本屋さんに集まって、夜な夜な議論を繰り広げればいいさ!

【住所】秋田県秋田市中通2丁目1ー22(花屋の上 2F)
【最寄駅】JR「秋田駅」
【GoogleMap】https://goo.gl/maps/TyzfN9NgHHQViXtXA
【営業時間】 9:00~21:00 (日によって変動しているようです)
【定休日】不定休 ※SNSで告知(告知が直前になることもあります)
【Twitter】https://twitter.com/nakadoribooks
【Facebook】https://www.facebook.com/nakadoribooks
※来店される際はSNS等で営業スケジュールをご確認ください

>更新は続く

この記事は随時更新していきます。あなたの好きな本屋さんの名前を教えてください!






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ありがとうございます◎
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和歌山県和歌山市在住。Web系広告代理店に勤めた後、マーケティングコンサルタントとして独立。本の研究所「Papers & Labo」所員。プライベートでは読書を広める集団「THE読書ズ」として活動。時々、東京にあるニジノ絵本屋の手伝いもしています。玄米と本が好き。